磯竿の穂先の修理

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今回は磯竿の穂先の補修のレビューです。

この日はボウズでしたが、やってしまいました。

渋い釣行

今日は大シケの海でした。

マリーナシティ

紀の川ドッグラン

早朝6時前に入りました。

あたりが取れないくらい流れが早く、緩むのを待ちます。9時頃、潮が少し緩みだしましたが、アタリが取れないです。

11時過ぎに移動します。

青岸

ほとんど誰もいない様子。その為移動です。

水軒地一文字

こちらもいない。波がすごいので一旦引き返します。

マリーナシティ

竿を出してみましたが、沖側の波が凄くて、波が打ち上げられて、雨のように降り注いで来る始末。1時間くらい粘りましたが、諦めて帰宅しました。ひさびさのボウズです。

磯竿の穂先の繊細さ

マリーナシティから帰る際に、車に竿を積む際にやってしまいました。

穂先1

2センチ位先でぽっきり折れています。

自分が使っている磯竿ですが、この竿は値段も安く、粘りもあり、扱いやすい竿です。

プロマリンエスランド磯1.5号(5.3m)

  • 磯竿
  • 規格:1.5-530
  • 振出
  • 全長m:5.30
  • 継数:5
  • 仕舞寸法cm:117
  • 自重g:260
  • 先径/元径(mm):1.3/22.2
  • 適合鉛(号):1〜4
  • カーボン率(%):55

今回は完全に自分の不注意で折ってしまいました。穂先カバーをかけずに、糸を通したまま扱った為、ラインテンションがかかってしまいポキンと折れてしまいました。

磯竿の補修

早急に修理します。手順以下です。

1.残った穂先を除去する
2.ガイドの中の清掃する
3.接着する穂先をガイドに入るように研磨する
4.安全ピンを穂先に入れ補強する
5.エポキシ接着剤で固定する

修理の手順

実際に自分で修理した内容を紹介します。

残った穂先を除去する

まずは残った穂先を取り除きます。

穂先2

炙ると接着剤が溶けて取れるというレビューもみますが、中々難しいです。

その為自分はこれを使います。

6本入りの精密ドライバーです。

1mmマイナスドライバー

1mmと1.2mmを使って、ガイドの中に残っているカスを削り落としていきます。

穂先が1.3mmなので、1mmでだいたい取れます。

ガイドの中の清掃する

1.2mmマイナスドライバー

接着剤がガイドの内側についているので、それをこそぎ落としていきます。1.2mmを使うときれいに取れます。ガイドの穴に突っ込んで、精密ドライバーをクルクル、グリグリすればOKです。

穂先ぐりぐり

最終的に上記の写真の感じになります。

 接着する穂先をガイドに入るように研磨する

サンドペーパー1

リールオイルとマスキングテープとサンドペーパーでガイドの穴に入る太さに削っていきます。サンドペーパーはダイソーで購入したものです。

1200番とか2000番はリールスプールの調整に使用するので、400番位で削ればOKです。

サンドペーパー2

適当な大きさに切ります。

リールオイルを垂らす

リールオイルをつけます。

削る前

穂先をマスキングします。

研磨

穂先を削ります。

仕上げ

無事ガイドに合う太さに調整できました。

安全ピンを穂先に入れ補強する

穂先の補強

見ての通り安全ピンを適当な長さに切り、穂先の補強を行います。長さは、ガイドから少し出る位がベストです。再度折れた際に、ガイドにすっぽり埋まってしまうと、取り出すことがほぼ不可能になります。

エポキシ接着剤で固定する

ダイソーで買ったエポキシ接着剤です。AとBの同量を混ぜ合わせて、10分位で硬化するタイプです。100円で十分な硬化が得られます。

ただ、混ぜる量が結構シビアなので、注意してください。

エポキシ接着剤

2液を混ぜます。

混ぜる際は、捨てることが出来る袋の上とか、段ボールの上とかの上でやってください。

いろんなところにくっつくと中々取れないので、注意してください。

エポキシ混合

穂先の中が空洞(チューブラーティップ)なので、安全ピンを適当な長さに切り取ります。

そして、エポキシ接着剤をつけて押し込みます。

ジョイント

エポキシ接着剤を再度穂先に着けてガイドを被せて補修完了です。

穂先修理完了

まとめ

補修のコツは、大胆にやる事です。

正直、安いロッドだから自分で補修出来ていると思います。

高いロッドだとお店に持って行った方がいいです。

失敗すると取り返しがつかないので、穂先の太さをきちんと確認して、道具をそろえて行ってください。

今回は2cmも無いくらいの欠けだったので、問題ありませんでしたが、穂先が大きく折れた場合(具体的には穂先の折幅が10cmを超える場合)は、今回の修理方法では恐らく無理です。

新たにガイドを購入しないとバランスが大きく崩れると思われます。

2017/2/20追記

またしても折ってしまいました・・・。

2017/2/18 15時から18時頃までの釣行しました。この日も全く釣れませんでした。

貝塚人工島水路でカレイ狙いですが、1時間位で強風のため再度移動。

カレイ仕掛け

花市場公園前へ来ましたが、メバル狙いも釣れない。

チヌ丸

オキアミをサシエに紀州釣りをするもアタリなし。

オキアミ

その帰る道中に磯竿を落としてしまい、・・・ポキンでした。

穂先2

もうこれは致命傷ですね。

穂先1

少し強引な補修をします。

このまま穂先のガイドを固定しても、バランスが悪すぎて、穂先に負荷がかかりすぎます。

その為、2番目のガイドの穴を広げて、ガイドの感覚を調整します。

サンドペーパー

サンドペーパーを精密ドライバーに巻き付けて、2番目のガイドの穴に突っ込んで、ぐりぐり削ります。あまり削れている感じはありませんでしたが、何とか広がりました。

補修完了

バランスを調整できました。何とかまだ使えると思います。

接着

穂先ガイドを接着して、修理完了です。もう次は修理不能だと思います。

もしくは新たに穂先を手に入れるしかないですね。

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