20ストラディックSW 4000XG 改造&インプレ(3)定番の11BBカスタム!

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前回は全バラシを紹介しましたが、いわゆるBB化カスタムをご紹介します!!

前回の記事はこちら!

どうもこんにちは。 20ストラディックSW4000XGの改造&インプレ第2回目ですが、内部パーツをすべてばらします。 (...

6BB→11BB化

最大13BB?まで出来ると思いますが、現実的な範囲で実践できる箇所を順番に見ていきます。

スプール受け → BB化

難易度が最も低いです。

0.89mmの6角レンチがあればOKです。

ハンドルノブ → 2BB化(1BB追加)

ここも難易度が低いです。

ハンドルノブを分解するのみで交換可能。特殊工具もいりません!

ラインローラー → 2BB化(1BB追加)

少し難易度が上がります。必要なパーツの種類も増えます。

単純にブッシュをベアリングに交換するだけでも2BB化出来ますが、回転性能は10ステラ世代の構成にした方が明らかに良いですね。

ウォームシャフト上下 → 2BB化

最高難易度です。

ボディをほぼ全バラシする必要があります。

追加するのはベアリングのみですが、シム調整もした方が良いため、チューニングを誤ると巻き心地に影響する箇所です!

13BB化?

その他として、

ローターナットベアリング化

比較的難易度は低めです。

18ステラ、19ヴァンキッシュのパーツを流用します。

ただパーツが少し高く、コスパが悪いですね。

摺動子BB化

14ステラ世代は摺動子内部にベアリングが入っていました。

18ステラ世代からはベアリングが入っていないので、ベアリングを追加しているにもかかわらずデチューンという括りになりますかね。

ちょっとマニアックな改造です。

スプール受けのBB化

16*8*5のベアリングに交換するだけです。

スプール受けのイモネジを外すのに六角レンチがいりますよ。

ミニチュアベアリング 【NMB】 ステンレス 両シールド付 DDL-1680HH 688ZZ 内径8mm×外径16mm×幅5mm

注意点ですが、

上位機種の4000番のスプール受けはカラーブッシュとベアリングで構成されております。

実は、ベアリングが直にスプールに当たることで、少し摩擦抵抗が強く掛かりすぎる印象です。

この辺はあくまで体感であって、問題がある訳ではないので、20ツインパワーからパーツを取って、ベアリングサイズは8*12*3.5を入れることでより安定した回転と滑り出しを得ることが出来ます。

とは言ってもそのままベアリングが楽だし、基本的には問題無いです!!

ハンドルノブの2BB化(1BB追加)

1円玉でハンドルキャップをはずしましょう!!後はプラスドライバーがあれば、簡単にばらせます。

20ストラディックSWの4000番はBタイプのノブで、汎用とはサイズが異なるので注意ですね!

9*4*4と9*5*3の2サイズ展開です。

根元がカラーブッシュなのでベアリングに交換します。

9*5*3サイズのベアリングを用意します。

ミニチュアベアリング 【NMB】 ステンレス 両シールド付 DDL-950ZZ 内径5mm×外径9mm×幅3mm

元に戻して完了です。

変更すると回転がずーっと続くんじゃないかってくらい安定して回転しますね。

明らかに言い過ぎました。

ラインローラー2BB化(1BB追加)

上部が元々のラインローラーパーツですが。

いくつかパーツを流用します。

350円のラインローラーにしました。

18ナスキー500のヤツです。

19ストラディックの記事を参考にしてください。

18ステラの世代より、ラインローラーは一新。 Xプロテクトで防水性能がUP!! そして、19ストラディックのラインローラーも、従...

ウォームシャフト上下2BB化

このブッシュを

ベアリングにします。

サイズはこちら

5*2*2.5

6*3*2.5

ステラと同じ構成になる為、ステラ化の定番カスタムですね。

ここと。

ここです!!

4*6*03mmのシムを追加します。

→この後組んでからまだガタがあったので、0.1mm厚も追加し、0.4mmに。

3*5*0.2mmのシムを下部のベアリング上部に追加。

この個体はドンだけ入れるんだってくらい、シム調整しましたね。最近組付けの精度にバラツキが多い気がします。

最終計測

ちょうど300gになりました!

これで公式自重ですが、11BB化です!!

番外編(スプール比較)

初回の際にドラグノブの自重が違うことを紹介しましたが、20ヴァンフォードと20ストラディックSWのドラグノブの違いを検証します。

ドラグノブ。

20ストラディックSWはステンレス製のナットです。

一方、20ヴァンフォードはジュラルミン製+シムワッシャーのようです。

その為、自重の違いが生まれています。

原因は、メインシャフトの素材の違い。

4000番の20ストラディックSWはメインシャフトがステンレス製です。一方、20ヴァンフォード2500SHGのメインシャフトはジュラルミン製。

同一の素材構成にしているんですね。

あと、ドラグノブのカラーが少し違いました。

写真で見てもわかりずらいですが、ストラディックは青みがあります。

ただ、4000番自体のメインシャフトがステンレス製という訳ではなく、20ツインパワーの4000番はジュラルミン製でした。

つまりこの素材の違いは、自重のコントロールの狙いもあると思いますが、メインは強度による仕様の違いだと思います。

20ストラディックSWは、SW機ですからね。

あとスプール内部のドラグワッシャーもカーボンクロスワッシャーが入っているので、なおさら強度目的だというのがしっくりきますね。

まとめ

3回にわたり見てきましたが、

20ストラディックSW4000XG、

19ストラディックとの違いをあまり感じることが出来ないながらも、独自の良さを持っていることが理解できました。

もちろん巻き心地は最高ですね。

巻きのパワーを体感。エキサイティングなSWゲームを制する充実スペック。

中型、大型番手のリリースが待ち遠しいです。

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