淀川キビレゲーム フロロカーボンラインでチニング

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いつものポイントへ19時45分にエントリー。

大雨警報の後のキビレゲーム

大雨警報のなか、淀川は満潮でちょうど下げ潮。突堤が水没するかしないかくらいの推移で、ちょうど満潮なので流れは特になし。

和歌山でのワインド・ショアジギ

先日、海へロッドをキャストしてしまって、これからどうしよう、出費がかさむのは嫌だなと思っていました。実家に昔購入したアジングロッドがあったので、実家のある和歌山市へ。ついでにタチウオ狙いのワインド、ショアジギの用意をして、4時30分に青岸に入りました。結果はワインド、ショアジギ共に不発でしたが、無事アジングロッドを入手。

フロロカーボンラインをセッティング

今まで使っていたアジングロッドより柔らかいので、使用感はわかりませんが、期間を空けることなくキビレゲームを続行できます。先々週に購入した17セドナC2000Sはもう無いので、c3000エアノスに0.8号のフロロカーボンラインを巻きます。3lbなので強度は十分かもしれませんが、大物に対応できるか心配なところです。後はPEと異なるラインの伸び。ナイロン、フロロは伸びるのでアタリが取れるか心配です。

シャローでの根掛かり原因

まず手始めにテキサスリグで探ります。ガルプサンドワーム2インチ(カモ)と3.5gのバレットシンカーのコンビです。フロロカーボンは比重が大きいので、すぐに根にコンタクトします。しかし、PEと比べてフロロカーボンラインはキャスティングの際の風の影響をまったく受けない。距離も0.4号のPEラインの2倍程度はあるかもしれません。しかし淀川のシャローでは、ずる引きスタイルでフロロカーボンラインは少々きついかもしれません。根が荒いのですぐにラインブレイクします。

ライトタックルでの釣果

3.5gはちょっと重すぎましたが、早めに回収していると、クイっとアタリがありました。ほとんど引きませんが、かわいいサイズのセイゴがきちんと食いついていました。

手のひらより小さいセイゴです。よく食いつくなと思う位小さいセイゴ。

幸先がいいなと思っていましたが、やはり根掛かりしてしまいました。なおアタリはありますが、PEと比べてすごく伸びる為、合わせが非常に難しい。アタリに反応するということはほぼ不可能である為、巻き上げながらのオートフッキングの状態です。仕掛けを1.5gの軽めのジグヘッドへ変更、ワームもガルプインチホッグ1.5インチへ。

そうすると早速キビレが反応してくれました。

アタリはあるものの、アタリが来た時点で合わせる間もなくフッキングしているか、ばれているかのいずれかでした。20cm程の個体でしたが、ラインが細いのとロッドがしなやかなのでかなり引きます。

2枚目は1枚目の後すぐに来ました。

こちらも20cm程のキビレです。元気いっぱいですね。

1.5gのジグヘッドも、0.8号のフロロカーボンだと重すぎるのか、淀川のシャローにはセッティングがシビアなのか、その後、根掛かりロストしてしまいました。改めてカッティングベイトとテキサスリグ(2g)で試してみますが、アタリがあるものの乗って来ません。コツコツずる引きますが、こちらも根掛かりしてロストしてしまいました。

気を取り直して、1gのジグヘッドにガルプベビーサーディン(パールホワイト)をセッティングします。ベビーサーディンを初めてチニングで使用しますが、今までベビーサーディンで釣果自体が無いので、どういう結果になるかわかりません。完全にアジングのセッティングですが、とりあえず根掛かり回避とマイクロベイトに反応するか確かめます。

開始5投目位でしょうか。綺麗にアタリがあり、しっかりフッキングしました。こちらも20cmほどのキビレです。

ベビーサーディンへの反応は、サンドワームより反応がいいみたいです。

この後、ベビーサーディンに、本日のタックルのスペックを上回るシーバスがかかりました。エラ洗いを連発されてしまい、無念のフックアウトです。40~50cmの個体だったので、ドラグを締めてやり取りしたかったのですが、掛かりが甘かったようです。

ドラグの調整

キビレが顔を水面から出した時点で、ドラグが鳴るという状態。フッキングの際にラインもロッドもかなり伸びてしなるので、ラインブレイクはないと思いますが、ドラグはゆるゆるで、300g位で糸が出るようにセッティングしていました。シーバスがかかったときは、緩すぎて少し締めましたが、実際掛かりが甘くフックアウト。なおラインは切れておりませんでした。フロロ・ナイロンラインはPEラインとは異なり、伸びがあるので緩すぎるのは、やり取りするうえでリスキーです。逆に、ドラグ調整が多少甘くてもラインブレイクのリスクは緩和されます。ただし、PEの強度と比較するとかなりの差があるので、その点も踏まえてドラグの調整をこまめにしたいですね。

また細目のフロロカーボンラインでライトゲームは非常に楽しいですが、PEとは異なり、ラインがサスペンドするのでシンカーを調整することが必須です。なお、ラインが伸るので、PEと攻略方法が変わってきます。ゲーム性も高く楽しめるんですが、大物狙いの場合は時間をかけて釣り上げる覚悟が必要となります。

本日の釣行で、ライトタックルの可能性と、ベビーサーディンの実力を知ることが出来ました。

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