プロックス 交換用ラバーランディングネット インプレ 1年間使ってみた結果・・・

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昨年ナチュラムで購入した19型のラバーランディングネットですが、購入からキビレ・マチヌを中心に大体200匹くらい釣っていると思います。

今回、長期間使ってみた感想と使い心地についてレビューします。

そもそもなぜラバーネットなのか

ナイロンのネットやラバーコーティングネットだと、魚のヒレが絡んで取れないことや、ネットにトレブルフックが絡まり、手返しが劇的に悪くなることがあります。

キャッチアンドリリースを前提としたゲームスタイルだと特にそうですが、魚を傷つけてしまうこともあります。

リリースする魚は、出来るだけ傷つけずに帰してやりたいですよね。

ラバーネットをを利用する目的は、

1.手返しの向上

2.魚の保護が出来る

ということです。

魚を優しくキャッチ&リリースができる交換用軽量ラバーネット

お手持ちの枠にセットできる交換用ラバーネット。太陽熱を吸収しにくいクリアカラー。ルアーフック絡みを軽減し、ランディング時に魚を傷つけにくい軽量のラバーネット。小型枠対応の12型・エリアのトラウトやバスに最適な15型・ボートゲームに最適な19型・ロングネットでシーバスなどの大物も逃がさない19型深さ45cmの4ラインナップ。

ナチュラム商品ページより

ラバーネットのメリット

ラバーネットを使用することで得られるメリットですが、先ほども記載した通り、手返し向上と魚の保護に加えて、水切れが圧倒的に良くなることです。

ルアーがネットに絡みにくいというのは非常に重要ですよね。リリースした後にきっちりネットを洗うと匂いが付きにくいのもいい点ですね。

水切れがいいので、一石三鳥です。

なお、フレームに関してはオーバルタイプでも問題ないかもしれません。

例えばこれ。

  • 枠形状:オーバル
  • カラー:ブルー
  • 枠サイズ(cm):40×55
  • 網の深さ(cm):40
  • 材質(枠/ネット):アルミ/ポリエステル(PVC)

ワンサイズ下の35×40をラバーコーティングネットのフレームを持っていますが、やはりトレブルフックだとラバーコーティングネットに絡んで手返しが非常に悪くなります。

あと、ラバーコーティングネットは目が細かく水切れが悪いので、取り込み後に着衣に触れると結構濡れます(笑)

ラバーネットに交換すると上記2点は劇的に改善しますね。

ラバーネットだから手返しよく出来るんですよね。

このラバーネットに変えたことで、トレブルフックの絡みも激減し、手返しがスーパーよくなりました。

洗いやすく、水切れもいいので、ランガンしても服がぬれたりしません。

一方、プロックスのフレーム付きのラバーコーティングネットは、軽いけどトレブルが絡みやすいし、水切れはよくないので、服がぬれる・・・。

ラバーネットのメリットまとめると・・・、

1.ルアーがからみにくいので手返しが良くなる。

2.ランディング後の水切れも良く、渇きも早く衣服が濡れにくい。

加えて、

3.匂いも付きにくく、洗ったらすぐ取れる。

以上です。

ヒレが絡む原因

ナイロンのネットで、キビレをランディングしたら、頻繁にヒレが絡みます。

ヒレが絡む原因は、ランディングしたのちに魚がばたばた暴れて、タモ網の中でくるくる回るからです。

ナイロンネットは隙間も大きいので、どんどん絡んでいきます。

絡んだら最後、取れません。

淀川でのブリームゲームにおいて手返しが悪いのは致命的。

キビレが取れず、どんどん食い込んでいきます。

キビレがどんどん弱ってしまう。

手返しが悪くなるのは、シーバスも一緒だし、ボラさんも一緒。

トレブルフックが絡む原因

プロックスのラバーコーティングネットですが、

見ての通り目が細かい為、トレブルフックが刺さると、一気に絡まります。

尾にマニックフィッシュがスレ掛かりしたボラですが、この後外すのに10分以上かかってしまいました。

そこで、魚が暴れるわけですから、トレブルフックが喰い込んで、取れなくなります。

トレブルフックを使用したルアーだとほぼ絡まります。

加えて返しがあれば、より手返しを悪化させます。

なお、テキサスリグならほぼ絡まりません。

このマチヌは絡まらずにランディング出来ました。

餌釣りやテキサスリグ、シングルフックのルアーであれば、ラバーコーティングネットは非常に扱いやすいです。

トレブルフックでも、返しがないフック(バーブレス)に交換すれば、まあ使えなくはない。

もしくは、トレブルフックは使わないのであれば『アリ』ですね。

テキサスリグでのブリームゲームだと、ラバーコーティングのほうがやりやすいかもってくらいですね。

ラバーネットのデメリット

ラバーネットのデメリットですが、重いということのみだと思います。

重いということ以外の思い浮かぶのは、折り畳みのフレームだと少しかさばる為、折り畳みしにくいということですね。

重い

前のネットがナイロンだったので、正直重いと感じますね。

ラバーコーティングネットでも同様、重量の差は歴然。

具体的に言うと、

15型のラバーネットは175gあるのに対し、15型のラバーネットと交換した、ラバーコーティングネットですが、100gしかありませんでした。

軽いということは正義ですから。

かさばる

あと、これは携帯性についてですが、折り畳みのフレームですが、肉厚なので畳んだ際に持ち運びが不便です。

この点は、個人的にはさほど気になりません。

プロックス 交換用ラバーランディングネット(19型) ロングタイプ

プロックス交換用ラバーネット(19型)の深さですが、45cm、27cmと2種類あります。

ちなみに45cmのロングタイプを購入しました。

45cmの方は結構重量があり、ファーストインプレッションは重いということです。

深型なので、浅型に比べて重量は1.5割増し。

340gと中々ヘビーなネットです。

  • サイズ:19型45cm
  • ネットカラー:クリアー
  • 直径:48cm
  • 深さ:45cm
  • 底直径:39cm
  • 自重:340g
  • 材質:ラバー

目的別でサイズを決める

大物の青物や、シーバス(70cm以上)をターゲットにしないのでしたら、浅いタイプで良いと思います。

チニングだとちょっと大きいですが、深さが45cmのほうが外道でシーバスが掛かることを考えるといいかもしれませんね。

アジングメバリングのライトゲームだとサイズが明らかにデカすぎます。まあしかし、大は小を兼ねるという考え方。また、仮にロクマルのチヌの場合は、深型でないと不安かもしれないですが、出番はなかなかないんじゃないかなと思います。

要するにデカくて重いということですね。

逆にランガンスタイルで大物を狙う場合は、非常に頼りになるネットです。

合わせるフレームは?

45cmの丸形の折りたたみ式のフレームに合わせています。

プロマリンのフレッシュパワー磯玉セット540の折りたたみ式のフレームです。

2020/1/6追記
商品名がブルーベイ磯玉セットに変わっていました。

ノーマルなサイズ。元々セットで3,000円程とかなり安価な部類。

ノーマルのナイロンの網が非常に手返しが悪く、交換したくて色々探しているとナチュラムでこのラバーネットを見つけました。

フレームは安物なので、すぐに壊れるか心配でしたが、現在もほぼ問題なく使えております。

すでに1年半は使っています。

85cmのランカーシーバスも問題なしでした。

19型で深いタイプを選択する理由

繰り返しになりますが、重さと機動性を少しの犠牲にするだけで、手返しがウルトラよくなるので、ぜひ交換してみてください。なお、キビレのみだと浅型のほうが絶対にいいです。

ただ、以前に深型のネットで、

85cmのランカーシーバスも難なく取り込めたので、この時は19型の深いタイプで正解だなと思いました。

ランカーシーバス 85cm

本日は花の金曜日ですが、明日は仕事なので1時間の短期勝負。 運動不足なので、帰宅後少し走りました。2週間ぶりに10km走りました。走っ...

プロックス 交換用ラバーランディングネット(15型)

最近、15型の浅型のラバーネットも購入しましたので、その内容についても紹介いたします。

合わせるフレームは?

交換するフレームは決まっています。

プロックスのオーバルタイプのアルミフレームです。

淀川ブリームゲームでは、ヘビーユースのアイテムですね。

ランカーシーバスがかかると正直あげられる気がしませんが・・・。

  • サイズ:15型
  • ネットカラー:クリアー
  • 直径:38cm
  • 深さ:27.5cm
  • 底直径:28cm
  • 自重:175g
  • 材質:ラバー

プロックス のオーバルタイプのアルミフレーム35です。

カラーはガンメタ。

  • 枠形状:オーバル
  • カラー:ガンメタ
  • 枠サイズ: 35×39cm
  • 自重:199g(ネットのみだと100g)
  • 網の深さ:20cm
  • 材質 枠:アルミ / ネット:ポリエステル(PVC)

プロックスのラバーコーティングネットの35cmのフレームに、同じくプロックス15型のラバーランディングネットを合わせるのが、最もキビレを傷めず扱いやすい、ブリームゲームスタイルです。

深さが20cmなので、ラバーネットに交換することで7.5cm深くなります。

重さも75gほど重くなりますが、気になるレベルではありませんでした。

実際に交換してみた

早速ラバーコーティングネットを外していきますが、ラバー素材がツッパリ取りづらい。

少しずつ、徐々にずらして。

外れました。

ラバーネットを付けます。

この穴にフレームを通すだけ。

先ほどよりは通しやすいです。

無事完了しました。

自重ですが、268gでした。

100gほど重くなりました。

まあ普段使っていた、45cmの丸型フレームの場合は、19型の深さ45cmはネットだけで340gもあるので、圧倒的に軽くなりました。

網の目の大きさも19型より15型の方が細かい為、

小さい魚もポロり防止のネットとして使えますね。

実際にキビレをランディングしてみた

説明の必要はないですね。

35cmのキビレです。

フレームサイズとキビレのサイズ感がバッチリ。

30cmのセイゴです。

ちょうどよいです。

本当にこれは買いですよ。

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