シマノリール ハンドルノブ2BBチューニング

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低価格シマノリールのBB(ボールベアリング)化ハンドルノブを行いました。

今回交換した部品

カスタムベースのリール

カスタムベースのリールは、17セドナ17サハラがおすすめです。

16エアノスだと、カスタマイズの際に純正パーツを取り寄せる必要があったり、

今回のハンドルノブのBB化が出来なかったりします。17セドナを17サハラクラスのスペックにする方法はこちら →

17セドナ2500HGのファーストインプレッションです。 先日アマゾンで中古品の17セドナ2500HGが格安で売っていたので、思わず買...

パーツ比較

上から順番に、17サハラ4000XG、17セドナ2500HG、16エアノスC3000、13ナスキーC3000のハンドルノブです。

ハンドルノブ一覧

見たままですが、上から3つ目の16エアノスのパーツが少ないです。エアノス以外の3機種はパーツの数、種類ともほぼ同じです。

ハンドルキャップの形状がネジで止めるタイプかキャップ式かの違い位ですね。

3000番以上はT型のハンドルノブになります。

その為、上から2番目の17セドナ2500HGはI型のハンドルノブになっています。

16エアノスはBB化不可

ハンドルノブを取り外したハンドルを見てみると答えが出ます。

以下は13ナスキーのハンドルです。

13ナスキーハンドル

以下が16エアノスのハンドルです。

16エアノスハンドル

そうです。

太いんですよね。

既に外径の太さが7ミリになっているんです。

その為、下図は17セドナ2500HGのハンドルの展開図ですが、

58番のブッシュが無いんです。

パーツ単体の価格です。

要するに、

エアノス以外にリールは、

ブッシュの形状が4mm×7mm×2.5mmなので、そのまま交換するだけ

ということです。

交換パーツ

ただのブッシュからベアリングに交換するわけですから、回転性能が向上することは当然ですよね。

ベアリング交換の方法

ブッシュをベアリングに交換するというシンプルなものです。

17セドナのハンドルノブの交換手順

ハンドルはすでに13ナスキーに変更しています。

なお、ハンドルの設置する箇所の形状は、全く同じなのでカスタマイズには影響しません。

ベアリングを2つ入れます。

手順は以下です。

  1. ハンドルキャップを外す
  2. ネジを外す(分解)
  3. ブッシュとベアリングを交換
  4. 組み上げる

以上です。

13ナスキーのハンドルノブの例

元は13ナスキーc3000のハンドルノブです。17セドナ2500HGのハンドルに13ナスキーのハンドルノブをつけています。

このハンドルノブ自体、元々かなりスムーズな回転でした。

その為、BB化による使用感の改善はあまり感じられませんでしたが、後日交換したハンドルノブのベアリングに少々シャリ感がありました。

取り出してみた所、回転があまりしないものだったので、洗浄、オイル注油し、グリグリ回しているとかなりスムーズに。

安物のベアリングは個体差が激しいですね。

17サハラ4000XGのハンドルノブの例
これは17サハラ4000XGのハンドルノブです。

ハンドルキャップはネジによる固定式です。

元々少し、回転が重かったので、交換したのちの使用感は劇的な改善となりました。XGが巻きはじめが結構重いですが、巻き心地自体も改善しました。

17サハラ4000XGのハンドルノブのBB化はカスタマイズしがいがあります。

ハンドルキャップの取り外し方

ハンドルキャップですが、ネジで留めるタイプと単純にフタをするだけのキャップタイプがあります。

キャップを取る際にクリップをこんな感じで加工すると便利です。

これが無いと取れないですね。

まとめ

この2つのカラーをベアリングに交換して組み上げるだけ。

使用感としては、17サハラ4000XGで大きな改善が感じられました。

BB化チューニングですが、低価格のシマノリールだとボディに4箇所、ラインローラーに1箇所、ハンドルノブに2箇所の7BBが限界だと思います。強いてあげるなら、ラインローラーに2つ搭載することも出来そうです。

ベアリングのスペックについて(2018/1/17追記)

不安定なベアリングよりリール専門のベアリングのほうが安心です。

これは4個セットで、ラインローラーの時に紹介したものより安価で手に入れられるもの。



とは言っても、

元の値段は自分が使った輸入もののベアリングより高く、品質も高いことは折り紙付きです。

ハンドルノブのベアリングのカスタマイズは、どような性能を求めるかによって、掛ける費用も異なってきます。

あくまで標準的なレベルがよければ、ヘッジホッグスタジオのベアリングが良いと思います。サビに強く、継続使用を可能にします。

ただし、ハンドルノブへのベアリングなので、餌釣りとかだと実釣にはほとんど影響がないかもしれませんね。

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