カスタムレポート 04ステラ 2500S オーバーホール

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04ステラのオーバーホールです。

ゴロツキを取りたいということでご依頼です。

オーバーホール

触った印象ではギアの摩耗か濃厚ですね。

とりあえず順番にバラシて洗浄します。

綺麗にメンテナンスされているので、大きな不具合や汚れもほとんどないですね。

ローター部。

ラインローラーは別途テストします。

ボディ内部です。

ギアのグリス汚れはありますし、上の写真でも目視で確認できるレベルで摩耗がありますね。

洗浄を終えました。

ベアリングはボディ3点交換します。

そこまで大きな不具合がある訳ではないんですが、シャーというベアリングの鳴りがあります。

各パーツはきれいです。

グリスアップします。

ドライブギアはボアードDELTA。

ウォームシャフトはシマノ純正DG06で組みます。

ローラークラッチを組みます。

ローターナットベアリングも交換。

ベアリング4点交換でいったん作業を終えました。

ゴロツキは完全に解消せずとなりました。シム調整するかどうかというところですが。

もちろんシム調整した方が巻き感そのものはいいのですが、ゴロツキをどうするかによります。

シムを入れてガタツキを厳密に取れば、ノイズが顕著になり、ゴロツキは強く感じる訳です。

ラインローラーテスト&シム調整(5/31追記)

ラインローラーをテストしました。

少しシャーシャーなりますので、ベアリングを交換してみます。

そして、ギアの鮮明な写真が無かったので、撮りました。

この歯面の摩耗したのを埋めることが出来たらコロコロとしたフィーリングが改善すると思いますが、手段がなかなか見つかりません。

ついでにシム調整をテスト。

0.025mmを追加してみて、ノイズが強くでるので、0.01mmを追加。

この状態が現状のベストではないかと思います。

シムを詰めなくてもいいレベルですが、ダイレクトな巻きフィーリングが体現できました。

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