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04カルカッタコンクエスト 201F&301F 長期保管によりクラッチが切れない不具合(1)

オーバーホール依頼
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04カルカッタコンクエスト201Fと301Fの修理、オーバーホール依頼です。

新品で購入後2シーズンほど使用し、10年以上保存なさっていたそうです。クラッチが切れないので修理のご依頼いただきました。

まずは201Fから作業いたします。

クラッチが切れない原因

スプール軸とピニオンギアの固着ですね。

スプールが外れません。

ばらしていきます。

グリスが若干固まっています。

軸を叩いて、無事取れました。

オーバーホール

全バラシして、錆を研磨して落とします。

少し煤の汚れがありますが、全体的には使用感がそこまでありません。

ベアリングは少し塩ガミとざらつきが出ているものがありました。

4点交換します。

ハンドル軸のベアリングはBOREDのTHICK HEAVYとNEMEAを使用。

プラギアと摺動部は純正グリスDG01で仕上げます。

ドライブギアはDG04です。

ワンウェイクラッチはBOREDのNEMEAを添付。

クラッチは問題なく切れるようになりました。

スプール軸周りはCHIMERAを添付して防錆効果UP。回転フィールも良くなりました。ベアリングを交換したので、スプールはノイズのない回転ですね。

ありがとうございました。

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