20ソルティガ 8000P 10000P フルオーバーホール

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20ソルティガ2台のフルオーバーホールのご依頼です。

状態もまだまだ良さそうな個体です。若干ノイズがありますかね。

目次

20ソルティガ8000P フルOH

8000番から。スプールのベアリングに錆があります。中々抜けませんでした。

外径に錆があり、内部は違和感なしです。これは研磨して錆を取れば元通りになりそうなので、やってみたところ。

ざらつきもなく、再使用いけますね。

ラインローラーはざらざらです。

ローラークラッチ上部のマグシールド。

ボディ内部。

まあまあ、使用感が出てますかね。

摩耗もそこまで出ていないですかね。きれいではあります。

洗浄実施。

パーツクリーナーの汚れです。

ハンドル、ラインローラー、ローターナットベアリングの5点交換ですね。

グリスアップ。

マグシールドベアリングにマグオイルを充填します。

ラインローラーもマグオイルを充填します。

ここもですね。

きちんとボディ内部はブロックできておりましたが、ラインローラーはベアリングにマグオイルが内部侵入していますかね。

ドラグワッシャーをグリスアップします。

シリコングリスを塗布して、作業完了です。

ギアのゴリ感がわずかにありますね。

20ソルティガ10000P フルOH

続いて10000番を作業します。

こちらのほうがギア周りの摩耗しているように感じますが、巻き感は軽くてノイズも少ないです。回転時に別のノイズがあります。

ボディ内部。

グリスが少ない目ですね。

ドラグ周りはきれいです。

ラインローラーはほぼ同じ状態です。

洗浄実施。

ハンドルノブベアリング2点の合計4点交換ですね。

パーツクリーナーの汚れ。

ラインローラー仕上げます。

グリスアップです。

マグオイル充填します。

ここも。

作業完了です。

こちらの個体のほうが巻き感が軽いですね。

15ソルティガに比べてボディへの浸水リスクが大きく改善しているように感じますね。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

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