スティーズLTD SV103H-TN&SV103HL-TN ドラグサウンドチューン&OH

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スティーズLTD2台、ドラグサウンドチューンとOHのご依頼をいただきました。

右ハンドルから作業していきます。

目次

スティーズLTD SV103H-TN ドラグサウンドチューン&OH

いきなりですが、Eリングが外れておりました。

ボディ内部。

ご自身で購入されて導入したドラグパーツです。

これだとドラグ力が下がりますね。ワッシャーサイズと形状が問題。

左が移植したワッシャーで、右が純正のワッシャーです。

今回はこの音出しパーツを入れます。

これだと純正ワッシャーがそのまま使えるので、実質的にはドラグの効きはノーマルと同じレベルに再現可能です。

ギザパーツの外径が30.76mmでした。

では分解していきます。

ばらします。

洗浄実施。

ベアリング交換なしで済みそうです。

パーツクリーナーの汚れです。

交換実施。

クリックテンションが強すぎるので、少し緩めます。

グリスアップ。

次にやる左とドラグワッシャーサイズが異なるのは、製造のタイミングでしょうか。

グリスアップ。

ドラグ値を測定しました。

1.6kgです。

もう少し締めこめると思いますが、スプールへのダメージが怖くてやめておきました。

おそらく純正位のドラグが復活していると思います。

スティーズLTD SV103H-TNL ドラグサウンドチューン&OH

続いて左ハンドルです。

SSSSAir8.1Lのギアに変更されているそうです。

ギアに接着剤が残っているので、はがし剤で取ります。

洗浄実施。

こちらもベアリング交換なしでいけそうです。

パーツクリーナーの汚れです。

ドラグワッシャーが外径が小さいタイプです。

仕上げます。

グリスアップです。

ボディ固定ボルトですが、サイドカバーのネジ穴が開いてしまっています。着脱のしすぎかトルクが掛かりすぎているかもしれません。

少し緩めで固定しています。あまり締めこまないほうが良いと思います。

作業完了しました。

ドラグ音追加とドラグ力の底上げ完了しました。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

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