24バルケッタプレミアム 150DHXGのオーバーホールと修理(クラッチが切れない)

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24バルケッタプレミアム 150DHXGの修理、OHのご依頼です。

クラッチが切れません。

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オーバーホール

一見するときれいなリールなので、クラッチが切れないようには見れないんですが、症状としてはピニオンギアの固着です。

ピニオンギアがスプール側のベアリングに固着しています。

フォールレバー側への錆対策ができているようで、最近のバルケッタや炎月等はシーリング精度が上がっています。

スプールも取ります。

ピニオンギア以外はほとんど取りました。

とれました。

ベアリングを取ります。

取れました。

内径軸部がさびてますね、ベアリング内部自体は錆びていないんですよね。

洗浄実施。

パーツクリーナーの汚れです。

スプールに汚れがあります。

パーツクリーナー、超音波洗浄でも取れない汚れでした。

マイクロファイバークロスとシリコンレジンでふき取りました。

きれいに汚れが取れていますね。このシリコンレジンとマイクロファイバークロスを料金改定以降、通常OH以上のご依頼には標準でお付けする形となります。

シリコンレジンは7月頃にはオンラインショップで販売予定です。

ベアリングは3点交換します。

スプールベアリングとドライブギア軸ベアリングを交換です。

レベルワインドを組みます。

グリス過多でノイズが出てしまったので、組みなおしてグリスを減らしています。

フッ素グリスを充填します。

ギアグリスを塗布。

作業完了しました。

クラッチ、スムーズに動きます。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

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