22カルカッタコンクエスト200XGのドラグサウンドチューンと20ルビアス2台のオーバーホールのご依頼です。

22カルカッタコンクエスト200XG ドラグサウンドチューンとフルOH
まずはカルコンから。

ギアのダメージが出ています。

ドライブギア軸ベアリングもカラカラになっていますね。

洗浄実施。

ベアリングですが、ハンドルノブ2点、ウォームシャフト2点、ボディ3点の合計7点交換です。

パーツクリーナーの汚れ。

組んでいきます。

ギアにうっすらと筋がはいっていますね。

ピニオンギアも。交換のため手配中となります。

レベルワインドを組んでいきます。

ローラークラッチをグリスアップします。

現在、オンラインショップで販売しているグリスですが、シングルパーパスではなく、多用途に使えるマルチパーパスです。

特に摺動部に良い働きをします。
グリスアップして組みます。

ギアもいったんこのまま組みます。

新しいギアが届き次第、穴あけとドラグパーツ移植を行います。

20ルビアス LT2500XH フルオーバーホール
続いて20ルビアス2500XHのオーバーホールを行います。

分解です。

マグシールド。

ギア周り。ギアを押し付けたときのゴリゴリの原因はギア摩耗ですね。ここだけ黒く変色しています。

ベアリングは温存できそうです。

ドラグワッシャーも変色していますね。

ラインローラーチェック。

ベアリングが一点ザラ感があります。
洗浄実施。

状態が悪いパーツはほとんどありません。

ラインローラーベアリング1点のみ交換ですね。

パーツクリーナーの汚れ。

ラインローラーをグリスアップ。

ドラググリスを塗布します。

マグシールドを充填して仕上げ。

作業完了です。

こちらはギア交換なしのため、ゴロ感が残っております。
20ルビアス FCLT2000S-XH オーバーホール
続いてルビアス2000S-XHを作業していきます。

こちらはマグオイルを抜いているようですね。使用者が別の方でしょうか。

ボディ内部。
ギアグリスと塗布が同じなので、純正、もしくは同じところでメンテナンスしている個体かもしれません。

グリスが多め。

洗浄実施。

この個体は不具合はほとんどありません。

ハンドルノブベアリング1点のみ交換。
パーツクリーナーの汚れです。

ラインローラーを仕上げます。

ドラグワッシャーを塗布します。

ギアをグリスアップ。

ピニオンギア上部のみベアリングをオイル仕上げとしました。

マグシールドレス化でテスト。

こちらのほうがマグネット抜きなので、軽くなりますね。

マグシールド温存希望なので、戻してマグオイルを充填します。

作業完了しました。

フィーリングも良く、巻き感も若干軽く感じると思います。
22カルコンのギアが届き次第ご紹介しますので、しばらくお待ちください。

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