古いカルカッタ2台のオーバーホールのご依頼です。

先に200番のほうから作業していきます。
目次
91カルカッタ 200 オーバーホール
かなりオイルまみれの状態です。ダイワのスプレーグリスの香りがします。

分解していきます。

ギア周りもオイル漬の状態です。

ドライブギア軸が膨張しており、中々抜けない状態です。

洗浄実施。

ベアリングですが、ローラークラッチを含めて4点交換となります。

パーツクリーナーの汚れ。

ローラークラッチは圧入が必要ですね。

気を付けないと壊れます。
元のローラークラッチがかなり緩かったので、摩耗が進んでいたものと思います。
グリスアップします。

作業完了しました。

この年代のリールまだまだ使えそうですね。
93カルカッタ 100 オーバーホール
続いて100番を作業していきます。

こちらはダメージはそこまで出ていないようです。
ただ、オイルでギトギトなのは変わらないです。

分解します。

洗浄実施します。

パーツクリーナーの汚れです。

こちらはベアリング3点交換実施。

組みます。

グリスアップします。

作業完了しました。

クラッチを切った後の入りが甘いですが、それを除けばスムーズに使えるのではないかと思います。
この度はご依頼いただきありがとうございました。

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