18オシアコンクエストCT 201HG オーバーホールとカウンター表示の不具合

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18オシアコンクエストCTの修理、OHのご依頼です。

カウンター表示がされず、シャリ感もあるためご自身で分解したそうです。

いったんOHを行います。

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オーバーホール

若干組み方が違いますが、元々リブレのダブルハンドルに変えていたんですね。

コードの組み方も若干おさまりが悪いですね。

引っ掛かるなと思いましたが、スプールのマグネットが一か所外れておりました。

ここにはまっています。

ネジが無いと思っていましたが、外した状態で袋に入っていました。

なぜか巻きにくいですよね。

開けると。

クラッチヨークの組み方が間違っているのかと。

バネの下にクラッチヨークが来ます。

あとストッパーが開いてしまっていますね。

ギアを外します。

シャリ感の原因はベアリングですね。

ほぼすべてのベアリングにダメージが出ております。

洗浄実施。

完全洗浄完了です。

汚れがかなり蓄積していたと思います。

ベアリングは7点交換となります。

7点、すべて高耐食ベアリングに交換です。

ローラークラッチはVNL、

メカニカルブレーキ内部はNEMEAとOMEGAをチョイス。

ドライブギア軸ベアリングはBSLUを充填しております。

すみません、ピンボケですが、マグネットを両面テープで固定しました。写真下側のマグネットです。

表面がSNがそれぞれ来るように固定しましたが、対の極にするのか、同じ極にすべきかわかりません。おそらくカウンター側のセンシングの不良ですね。やはり反応せずでした。

ドラググリスとしてALPHAを塗布。

ドライブギアはDELTAで仕上げます。

カウンター組を取付。

作業完了しました。

巻き心地は復活したものの、カウンター表示は変わらず。電源は付くのに回転を検知しないので、センサーに問題がありそうです。

カウンターユニット組

カウンターユニットを交換する方向でまとまりました。パーツが届きました。

取り付け完了です。

カウンター正常表示になりました。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

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