07ステラ C3000HGのオーバーホールのご依頼です。

極力費用をかけずにOHをいたします。
目次
オーバーホール
分解していきます。ドラグワッシャーがきれいですね。ご自身でメンテされているのかも。

ラインローラーもノイズはなさそうです。

リール上部洗浄完了です。

ラインローラーはNEMEAを添付。

ドラググリスはTHETAを使用しました。

上部完了です。

ボディ内部。

グリスが緩んでますね。

注油の影響だと思います。スプレーグリスでしょうか。

全体的に粘度とケミカルの保護力が落ちて、ギアやベアリングが消耗してきます。
こうなる前にOHがおすすめですね。

洗浄完了です。

洗浄液の汚れです。

ボディ内部汎用ステンレスベアリング3点交換です。

フランジシール(ゴムパッキン)が歪んでますね。

グリスアップして。

全天候中粘度セミシンセティックグリス。全天候中粘度セミシンセティックグリスとして、DELTAよりもワンランク粘度をダウン、THETAよりもワンランク粘度をアップさせ、グリスの粘度を示すちょう度は1号となり、汎用では中粘度のグリスとなります。
組みますが、ギアにあたりそうな状態なので。

少しカットしました。

この年式はボロボロになっている個体もございますね。組み立ての段階で歪んで取り付けているケースが多いです。
ローラークラッチはCHIMERAを添付し、NEMEAを少しプラスしております。

くみ上げます。

作業完了しました。

注油でギアやベアリングのグリスが緩んでしまうとパーツ類の劣化が進みます。ちょっと重く感じるかもしれませんが、この状態から注油しすぎないように注意してください。
この度はご依頼いただきありがとうございました。

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