24スコーピオンMD 300XG ドラグサウンドチューンとフルOHのご依頼です。いつもご依頼ありがとうございます。

26グラップラーのドラグパーツを用意して組み込むために手配。

しかし、ギア加工なしで出来ると思っておりましたが、加工が必要で24スコーピオンのギアを加工する形となりました。
目次
フルオーバーホールとドラグサウンドチューン
分解していきます。

ベアリングがほぼ全滅ですね。

汚れはそれほど目立ちません。

洗浄実施。


パーツクリーナーの汚れです。

ベアリングは4点交換となります。

ハンドルノブのシム調整。一か所きついので、0.15mm→0.05mへ

ギアとドラグパーツ一式を交換します。

ドライブギア軸グリスアップ。

ギアをグリスアップします。

ギアを組み込むとノイズが。。。
厚みに誤りがあるのかもと思い、26グラップラーから、23カルコンMDのパーツに変更します。

ギアの上面に段差があり、これが干渉しているようです。24スコーピオンと26グラップラーの本体A組が全く同じではなく、ギアが組み込めないような対策をされていますね。

24スコーピオンにスペーサーを取り付けて対応する方向に変更です。

あと、スプールベアリングのノイズがありましたので、こちらも交換します。いずれもシマノ純正のSarbに交換です。

穴あけ実施。

ホルダーとスペーサーを取り付けます。

組みます。

26グラップラーのパーツで仕上げます。

作業完了しました。

ギアの件、申し訳ございませんでした。こちらで手配したものは買い取りとなりますので請求は掛かりませんのでご安心ください。
この度はご依頼いただきありがとうございました。

記事に関する質問はこちら(コメントは基本的には公開されます。)