エメラルダス2台の修理とスタンダードチューンによるオーバーホール

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エメラルダス2台のオーバーホールのご依頼です。

巻きが重くなったそうで、OH、修理のご依頼をいただきました。

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21エメラルダスAIR FC LT2500-DH

分解していきます。

スプール受け部にラインが巻きついていますね。

ギアがゴリゴリに摩耗していますね。ベアリングも錆びてます。重みに至った原因は錆ですね。

巻き感を軽くするにはベアリング交換が必要ですが、ギアのごろシャリ感を解消するにはギア交換が必要です。

SLPへ送って交換してもらう必要がございます。

ラインローラーの固定ボルト。

初回外しは非常に固いです。温めてやる必要があります。

マグオイルがベアリングに浸透しています。この構成、結局ベアリングにざらつきが出やすくなるので、評価が分かれるところです。

洗浄実施。

結構汚れてたので、非常にきれいになりました。

パーツクリーナーの汚れです。

ベアリングは6点交換します。

ボディ3点、ローターナットベアリングとハンドルノブを2点、高耐食ベアリングに交換ですね。

BOREDケミカルでグリスアップです。

マグオイル充填です。

ここも。

作業完了しました。

スムーズですが、ギアゴリゴリです。ギアを押さえつけなければあまりわからないですが、巻き出しとかは相当のごろ感があります。

14エメラルダスMX 2508PE-H-DH

続いてエメラルダスMXを作業します。

スプール受け部のパーツゆがみがあります。

曲がっておりますね。

叩いて修正します。

ボディ内部。

錆びがありますね。

グリスが劣化していますね。

ベアリングはこの通りなので、全交換します。

洗浄実施。

ラインローラーベアリング以外を交換です。

汎用ステンレスに交換します。

パーツクリーナーの汚れ。

BOREDケミカルで仕上げていきますよ。

ALPHAを塗布して。

マグオイルを充填します。

作業完了しました。

こちらもギアがゴロゴロ、ゴリゴリですね。

交換希望の場合はSLPへ送って交換する必要がございます。

1/19追記

SLPよりギア交換済みにて返却がございました。なめらかな巻き心地になっております。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

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