18イグジストFC LT2000S-P コトコトノイズの除去とOH(ハイスペックチューン)

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18イグジストFC LT2000S-Pの修理とOHのご依頼です。

バッカンが倒れてリールが下敷きになったのち、コトコトと違和感が出るようになったそうです。

目次

ノイズの原因

目視だとわからないのですが、シンプルにドライブギアのひっかかりのようです。

オシレートギアと。

メインシャフトを抜いてギアのテストしましたが、ノイズが残るので、メインシャフトのゆがみもなさそう。

ドラグワッシャーはHYDRAに変更されていますね。

ラインローラーは純正のままです。

洗浄実施。

ベアリングも現状のまま温存できそうです。

パーツクリーナーの汚れですが、そこそこございます。

ドラググリスをグリッチオイルのプレミアムマテリアドラググリスを使用。

摺動部はプレミアムマテリアグリス。

ギア波面を見てもひっかかりの原因はわからないですね。摩耗感が見てわかるかな、位です。

ドライブギアはプレミアムマテリアグリスのハードタイプを塗布。

マグオイルを充填して。

いったん仕上げました。

やはりギア交換が必要ですね、SLPへ交換依頼をします。

しばらくお待ちください。

ギア交換とマグシールドレス化(3/27追記)

ギア交換完了しました。

メインシャフトとオシレーティングギアも交換しましたが、元のもので問題なかったので、今回はギアのみの交換となります。

いったん洗浄して。

改めてグリスアップします。

グリッチオイルケミカルでの仕上げです。

マグシールドですが。

23エアリティSTからパーツを取ります。

マグネットなしのシールドカラーとローターカラーをマグシールドプレートと交換します。

センター出しして。

ローターカラーを入れます。

カラーの向きはこちらですね。

直近で紹介した内容では逆付けになっており、失礼いたしました。どちらでも使用感の違いはないみたいですが、構造的には水が混入しづらい設計??でしょうか。

無事作業完了しました。

カタコトとした違和感は解消しています。巻きも軽いですね。

感度UPでのざらつきが少しあります。シムを抜くともう少し軽くなるかなという印象ですが、シムはそのままのほうが巻き感が良いと判断してそのまま組んでおります。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

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