18イグジストFC LT2000S-P ハイスペックチューンの再調整

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18イグジストの再調整のご依頼です。

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使用時にざらつきとコトコト感があるとのことで、再調整を行いました。

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内部チェック

メインシャフトのオシレート部が黒く変色しています。

ギア周りはグリスが若干多かったかもしれません。

メインシャフトへの注油による緩みかもしれませんが、ドライブギア左右のオイルが多かったので、その影響かもしれません。

あと、良く不具合が発生する、ローター逆回転レバーのクリックバネが解消されています。

固定式でなくなっており、バネのテンションとピンの形状でカバーしているようです。

ドライブギアのシムを抜きます。

0.012mm抜きました。

グリスアップ。

プレミアムマテリアグリスを摺動部とドライブギアに塗布します。

なお、ベアリングはタンブルウィード仕上げとなります。

マグシールドに戻すご依頼も併せていただきましたので、センター出しをしてマグオイルを充填します。

作業完了しました。

ざらつきノイズはかなり解消したと思いますが、テンションがかかった時の違和感が、ケミカルを減らしたことでどこまで改善しているか。

空巻きの状態だとそこまで違和感が無く仕上がっております。

こちらで一度ご確認ください。

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