08ツインパワー 1000Sと09ツインパワーMG 1000Sのオーバーホール

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08ツインパワー 1000Sと09ツインパワーMG 1000Sのオーバーホールのご依頼です。

ハンドルの重さが出てきたためご依頼いただきました。

目次

08ツインパワー 1000S OH

2007~13年頃までの上位小型機種に搭載されている青色のフリクションリングですが、10年位を目安に加水分解してしまうみたいですね。

完全に溶けてしまってボディにまとわりついていると取り除くのも大変ですが、今回はするすると取れました。

ボディを開きます。

スプレーグリスでしょうか。かなりグリス量が多いです。

典型的な状態です。

洗浄実施。

パーツクリーナーの汚れ具合です。

黒っぽく見えますね。

ベアリングは2点交換となります。

ドライブギアの軸キャップを固定。最近の機種ではこのパーツはなくなっておりますが、古い個体を分解すると外れていることが多いです。

上部完了。

ボディ内部をくみ上げ、ドライブギアをグリスアップします。

フリクションリング取り付け。

作業完了しました。

フリクションリング除去にて、引っ掛かりもなくなりました。

09ツインパワーMG 1000S OH

続いて09ツインパワーMGをオーバーホールしてまいります。

こちらも症状は同じですね。

フリクションリングが切断されています。これがひっかかると。

ボディ内部。

こちらはグリスが少なめですね。

洗浄実施。

ベアリング交換なしで行けそうです。

パーツクリーナーの汚れです。

上部完了。

ボディ仕上げます。

フリクションリング取り付け。

作業完了しました。

無事2台、巻重りの原因を取り除くことができました。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

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