11オシアジガーと19オシアジガーFカスタムのオーバーホール(スタンダードチューン)

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11オシアジガー1500PGと19オシアジガーFカスタム1500HGのオーバーホールのご依頼です。

極力不具合のあるパーツは交換したいとのご依頼です。

スタンダードチューンで施工していきます。

目次

11オシアジガーOH

11オシアジガーから作業していきます。

グリスがギトギトになっておりました。

オイルで緩んでいる感じでしょうか。

スプレーグリスも緩いので、内部のグリスと混じってこのような状態になりますね。

スプールベアリングをチェック。

ハンドルノブは固着しています。

洗浄実施。

ベアリングはボディ3点、ハンドルノブ2点の5点交換です。

パーツクリーナーの汚れです。

ハンドルノブはBSLUを使用。

シムがきついので、早期にノイズが出ていた可能性があります。0.15mm→0.03mmへ。

ドライブギア軸もBSLUです。

スプールベアリングはNEMEA。

ドラグワッシャーはALPHAを塗布。

ドライブギアはSIGMAを塗布します。

巻き感復活ですね。

19オシアジガーFカスタム OH

続いてFカスタムをOHしていきます。

11から19への変化がすごいですね。

といっても基本的な個々のパーツ構造は大きく違いがありませんが進化が見て取れます。

フッ素グリスで充填されています。

ここは交換ですね。

洗浄完了です。

11のグリス汚れとは別の汚れですね。

ベアリングは5点交換です。

スプールベアリングは交換なしでした。

NEMEAで仕上げます。

ハンドルノブをBSLUで仕上げます。

こちらもシムがきつめなので、0.25mm→0.20mmへ。

ドライブギア軸はフッ素グリスを充填します。

このベアリングも新品に交換しております。

ドラググリスを塗布してギアに音出しラチェットを組み込みます。

グリスアップ。

作業完了です。

いずれもスムーズな巻き感に仕上がりました。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

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