01ステラAR 3000 オーバーホール

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01ステラAR 3000のオーバーホールのご依頼です。

ご友人から譲っていただいたそうです。ハンドルノブだけ先に交換済みだそうで、ガタがあるので調整希望とのこと。

目次

オーバーホール

巻きが重いということでご依頼いただきましたが、原因はこちらですね。

フリクションリングが溶解してしまっておりますね。除去が大変です。

ラインローラーもきれい。

ハンドルもいい感じですね。

ボディ内部。

ギアは摩耗し、グリスは完全に劣化しています。

使用回数自体はそこまで多くないみたいですね。グリスが劣化しているので、洗浄して組めばよくなると思います。

ベアリングはボディ3点、ローターナットベアリング、ラインローラーベアリング2点、合計6点交換します。

パーツクリーナーはこの通りです。

超音波洗浄もかなり汚れていました。

ハンドルノブのクリアランス調整です。

3mm厚のアルミカラーを作成して、外側にも1mm厚のステンレスカラーを入れます。

元のシムは抜いてクリアランスばっちりでした。ベアリングにはDG06ですね。

ボディ内部を仕上げます。

ウォームシャフトと中間ギアにはDG06を添付。なおドライブギアはスーパールブを使用しております。

フリクションリングにはOリングで代替品として使用しております。

ラインローラーもDG06を塗布。

作業完了しました。

いやー、25年前のリールとは思えない巻き心地ですね。さすが元祖スーパースローオシュレート搭載のステラです。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

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