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オーバーホール2
こちらの個体はギアノイズが出始めた感じのタイミングですね。

グリスも残っていますね。

ラインローラーのマグシールドも若干残っています。

洗浄します。

ラインローラーのベアリングはざらざらです。
マグレス化します。

ベアリングは4*7*2.5のものを入れます。シムは0.5mm、0.3mm、0.1mmを追加し、ベアリングはグリスのままで、軸にBALBOAとCHIMERAを添付します。

なお、ハンドルノブのベアリングにはBALBOAを添付しました。
BALBOAはBSLRオイルとHYDRAオイルを除く他のBORED METHODオイルと混合カスタム使用する事が可能です。
フィッシングリール、スケートボード、サイクルパーツなど、ミニチュアベアリング部及びメタルパーツ全般での使用をお勧めします。
ボディを開けます。

グリスが若干残っています。

摺動部、カラカラですね。

オシレーティングギアもグリスがあまり残っていません。

洗浄します。

グリスが少ないためか、汚れも少ないですね。

ドライブギアはALPHA、オシレーティングギアはTHETAを添付します。

ベアリングは1台目と同じチューニングです。
マグオイルを入れます。

この個体もローターナットベアリングのシュル感が強いので、ベアリングを交換。

洗浄してグリスを抜いてから、CHIMERAを添付しています。

作業完了です。
比較的不具合は少ないですね。
ギアのシャリ感は残ります。多少は馴染むかもしれませんが、やはりこのギアノイズに関してはギア交換必要ですね。ただ、ドライブギア、ピニオンギアのセットで1万円位しますから、ギア交換はかなり勇気がいりますよね。
ありがとうございました。

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