14ステラ 2500S 修理とOH 21テクニウム&22ハイパーフォースOHと音出しテンション調整

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音出し改造済みのレバーブレーキ2台のメンテナンスと14ステラのオーバーホールのご依頼です。

リピートでのご依頼ありがとうございます。

目次

14ステラ 2500S オーバーホール

スプールドラグ音が鳴らない状態だそうです。

ラチェットが外れております。

破損はありませんでした。分解していきます。ラインローラーもきれいな状態です。

ボディ内部。

グリスが少し劣化していますね。

固定ボルトの山が潰れております。

洗浄実施。

ボディ内部のベアリングを2点交換。

ハンドルノブのベアリングも2点交換です。

パーツクリーナーの汚れ。

組みます。

ラインローラーは純正グリスで仕上げます。

作業完了です。

巻き心地滑らかです。

22BB-X ハイパーフォース C3000DXXG SL オーバーホールと音出しテンション調整

続いてハイパーフォースのオーバーホールと音出しテンションの再調整を行います。

分解していきます。

ラインローラー、ドラグワッシャーともにキレイな状態です。

テンションを緩めに組んであるので、仕上げに少し強くなるように調整します。

ボディ内部。

良い状態でグリスが残っていますね。

ハンドルを取り外し。

実はSUTブレーキⅡですが、ボディを割らずに取り外し可能です。

小さいバネがちょっとした衝撃で飛んでいくので注意が必要です。分解はしないほうが良いです。

洗浄実施。

気になるところはほとんどないんですが、

パーツクリーナーの汚れ。

グリスアップして組んでいきます。

ローラークラッチを組みます。

ドライブギアを取り付けて。

グリスアップ。

BOREDケミカルで組んでいきます。ALPHAとOMEGAを塗布。

一度組みましたが、グリス量を再調整します。

かなり薄く塗布します。ケミカルによっては巻重りが出やすいんですよね。

またピニオンギア上部のベアリングを交換。

回転時の乾いたノイズが出ておりました。

ドラグワッシャーをグリスアップ。ALPHAで仕上げます。

ラインローラーはフッ素グリスでブロックです。

テンション調整します。

6号重りで出始める位、7号でズルズルと出るレベルの調整です。

作業完了しました。

巻き心地もウェットな感じに仕上がりました。

21BB-X テクニウム 2500DXXG S L オーバーホールと音出しテンション調整

続いてテクニウムのオーバーホールと音出しテンションの再調整を行います。

こちらは先にハンドルを取ります。

順番はどっちでもいいんですけどね。

この個体も状態がよさそうです。

ラインローラーも問題なさそうです。

実はフルメタルボディのテクニウムのほうが分解は簡単です。特にベアリング抑え板がばらけずに一式で取れるのが良い。半プラ等のボディが樹脂の個体は抑え板の組み立てが面倒で非常にわかりにくいと思います。

ボディをオープン

洗浄実施。

交換パーツなしで行けそうな印象。

パーツクリーナーの汚れ。

ボディは先ほどのハイパーフォースと同じ仕上げとなります。

ハンドルを組みます。

音出しパーツ微調整。

テンションが決まりました。こちらのほうが若干緩めですが、音が大きく仕上がっておりますね。

一度組みましたが、ベアリングノイズが残りますね。

ピニオンギア上部。

ローターナットベアリング。22ステラのブッシュを流用します。

ピニオンギア下。

3点交換テストしましたが、ピニオンギア下のベアリングを温存し、ローターナットベアリングとブッシュを合わせました。

ラインローラーはフッ素グリス仕上げ。

ドラググリスもALPHAですね。

作業完了しました。

3台メンテナンス完了致しました。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

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