水没した24BB-XテクニウムFB C3000DXGのオーバーホール

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以前音出し改造のご依頼いただいた24BB-XテクニウムファイヤブラッドのOHのご依頼です。水没したとのことで特急対応で行います。

目次

オーバーホール

分解していきます。

水没の痕跡はそこまで見られません。

ブレーキコア周りの動きが悪いですね。

先に分解して調整します。確かに少し水分があります。

洗浄します。

洗浄完了。

グリスアップしてくみ上げ。

ラインローラーも大丈夫だと思います。

別ですがレバーブレーキのスプール受けのバネが甘いので、外してグリスで調整しました。

ハンドルを取り外します。

浸水痕はなさそう。

フタ側も、ハンドル側も大丈夫みたいです。

ボディを開けます。

問題なさそうですね。

ボディ内部には浸水はしていないです。

唯一ピニオンギア上部に浸水痕がありました。

あとはハンドルノブベアリングが1点ざらつきがあるくらいです。

洗浄実施。

パーツクリーナーの汚れです。

ハンドルノブと。

ブレーキコア内部のベアリングを交換します。ここは浸水していたのかと思います。錆のためかロックしてしまっています。

最終組んでいきます。

グリスアップ。

音出しパーツ取り付けします。

ラインローラーにフッ素グリスを塗布します。

ドラググリスはカーボンクロスワッシャー用です。

ハンドルの部分を防錆処理します。

シリコングリスでブロック。

ローラークラッチをくみ上げます。

無事作業完了しました。

ハンドルが分解できない構造になっており、分解作業できておりませんが、浸水していないものと思われます。浸水後の対応が良かったんだと思います。浸水が最小限であったため交換パーツも2点で済みました。

構造を確認して分解メンテできるか改めて確認致します。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

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