17ステファーノSS 100HG ドラグサウンドチューン&ベアリング追加によるハイスペックチューン

当ページには広告が含まれている場合があります。

17ステファーノSS 100HGのドラグサウンドチューンとベアリング追加の改造依頼です。

ハイスペックチューンで施工してまいります。また持ち込みにて夢屋のハンドル交換も併せて行います。

目次

全バラシと洗浄

分解していきます。

上部、交換するハンドルです。

ほぼ新品のような状態ですが、シュル感があります。

ローラークラッチが特殊な形状ですね。

後でベアリング化するドライブギア軸ベアリング。

ここもベアリング追加します。

洗浄しました。

ベアリング2点追加。

パーツクリーナーを見ても汚れはほぼありません。

ドラグ音追加改造のためのギア、ドラグ板の加工

ドラグサウンドチューンを行います。

このリールですが、22アルデバランのパーツ移植か、24カルコン30のパーツ移植か、非常に難しいところでして。

アルデバランの移植だとドラグ力が小さいので、出来れば大径化したワッシャーを入れたほうが良いので、カルコンのワッシャーを入れる前提でチェック。

左アルデバラン、右24カルコン30

位置関係は問題なさそうですが。

ワッシャがバネホルダーかからず、キレイに入ります。

問題はここでした。

厚みはOKです。フタも閉まるのですが、ドラグ調整幅がかなり狭くなってしまうんです。最小値が大きくなってしまう。

右が17エクスセンスのドラグ板。

この板だと、厚みが3.2mmあってフタが閉まらないのですが、ドラグカラーが掛かる位置がくぼんでるので、純正とそれほど変わらない使用感になると予想。

削りました。

3mm厚まで削りました。

ハイスペックチューンとベアリング追加

では組んでいきます。グリッチオイルチューンで仕上げてまいります。

ベアリング2か所追加。ドライブギア軸にはEVO-500を使用。

プレミアムマテリアグリスをプラギアに塗布。

ノイズの原因ですが、スプールベアリングのざらつきと。

ローラークラッチですね。

ベアリングは交換しておりますが、ローラークラッチはシャーとしたノイズがあります。交換してもそこまで良くならない可能性があります。

再発リスクがありますが、ボディバランスの問題かもしれません。

ギアグリスはプレミアムマテリアグリスハードで仕上げ。

作業完了しました。

ローラークラッチはパッシブ、レベルワインドはタンブルウィーととロサ混合で仕上げております。巻き心地も良く、ドラグ調整範囲も問題なく、ドラグ力も問題なさそうです。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

記事に関する質問はこちら(コメントは基本的には公開されます。)

コメントする

目次