18ステラ C5000XG 極みチューンとガラスコーティング

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18ステラ、22ステラC5000XGの極みチューンとガラスコーティングの施工のご依頼をいただきました。ほぼ新品の状態とのこと。

まずは18ステラから紹介していきます。

目次

18ステラC5000XG 分解、洗浄、脱脂

ガラスコーティングのため同時に分解脱脂しておりますが、18ステラのみを紹介していきます。

ボディ内部、ドライブギア。

グリスの状態です。

多少グリスの変質が見られますね。

長期間置いておくとグリスが変質してきますね。

ラインローラー問題ないですね。

フッ素グリスがプロテクトしています。

脱脂、洗浄実施。

ベアリングもチェックします。

パーツクリーナーの汚れです。

ガラスコーティング施工すぐの状態です。

写真の上半分が18ステラ、下半分は22ステラです。

極みチューン

18ステラの極みチューンを施工していきます。

ケミカルはファイブフォーカス製のグリス、グリッチオイルを使用。

ドラググリスを塗布。

ロサを使用。

シムは0.01mm追加して0.21mmにします。

ラインローラーはフッ素グリスを使用します。

リール上部完了です。

ボディをチェックする前にベアリングを確認したところ、ピニオンギア下のベアリングがザラザラです。

このベアリングのみ交換しました。

ウォームシャフト下のシムですが、ウェーブワッシャーから平シムへ変更です。

0.37mmですね。

少しクリアランスが広いです。

中間ギア大のシムも平シムへ。

0.07mm入れました。

0.58mmで組んでみます。

ドライブギアをグリスアップ。

テストで組みましたが、ピニオンギア上部のシムを入れ替えます。

0.05mm厚から0.03mmへ。

いったんスプールまで組んでテストします。

ピニオンギア下のシムですが、0.55mmとなりました。またドライブギアのシムも減らします。

0.20mm分入っていますが、0.19mm、0.18mm迄抜いています。

きれいにふき取って。

作業完了です。

ノイズが強めに出ておりましたが、ベアリング交換で良化しています。クリアランスがきつめなので巻き重り感がありましたが解消しました。

若干シュル感がありますが、比較的スムーズな仕上がりになったと思います。

次の記事で22ステラの極みチューンの内容を紹介します。

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