25BB-X ハイパーフォースタイプⅡ C3000DXG S R ハイスペックチューンフルベアリング改造

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25BB-X ハイパーフォースタイプⅡ C3000DXG S R ハイスペックチューンフルベアリング改造のご依頼です。

ガラスコーティングの施工も行います。

目次

改造のポイント

ローターナットベアリング化のためには、テクニウムのものを用意する必要があります。

またブレーキコア内もベアリング化するためには、同じくテクニウムのものを用意する必要があります。

2点はテクニウムから取ります。

あと3点、ハンドルノブが1点ブッシュなので、ベアリングに置換。ウォームシャフト上下をベアリング置換で5BB追加となります。

ボディ固定ボルトが供回り

問題が発生しました。

分解していましたが、ブレーキパーツを取り外してボディを開ける際、レバーの支点となる固定ボルトと受けが一体化しているようで、共に回ってしまっております。

ネジがロックして緩まないので、ボディを少し押し広げて回ってしまっています。なぜここまで固く固定となってしまったんでしょうか。こんな症状は初めてです。新品で購入されたBB-Xのご依頼なのに・・・。

仕方なく、ネジを取り外します。

ドリルでネジを頭を取ります。

ルーターで削る方向に変更です。

何とか取れましたよ。

何なぜこんなに硬く締まってしまったのか、

原因はわかりませんが無事取り出せてよかったです。

ネジと受け部を交換すれば済みますので。

開きます。

ハンドルを取り外して。

SUTブレーキとなる、ローラークラッチを取り外して。

ローラークラッチインナーとなるパーツを外します。

ギアをチェック。

やはりグリスが多いですね。

重く、ノイズがあるのはグリス過多が原因であることが多いです。

ピニオン下のベアリングにグリスが付着しています。

洗浄実施。

ベアリングですが、ウォームシャフトブッシュと交換します。

ここですね。

ギアにグリスを塗布します。

この世代のレバーブレーキはフタにベアリングは固定しない構造です。

クラッチを組みます。

こうですね。フレームに防水のためのグリスでプロテクトします。

締めこみすぎないように締めます。

大丈夫そうですね。

仕上げていきます。

ブレーキコア内部にベアリングを入れます。

ローターナットベアリング化。

ハンドルノブベアリング化。

シム調整を行います。

0.15mmで決まりました。

ドラグワッシャーや、

ローターは不具合もないので、いったんこの状態でガラスコーティングを施工していきます。

ガラスコーティング施工と仕上げ

ガラスコーティング施工完了です。

おおよそ3日位定着させてました。トップコートを行います。

組んで作業完了となります。

何とか修復と仕上げが出来ました。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

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