18ステラ 4000XG ハンドルスクリューキャップの取り外しとハイスペックチューン

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18ステラ4000XGのオーバーホールのご依頼です。

譲り受けたステラだそうです。ハンドルスクリューキャップが外れないので、取り外しとハイスペックチューンのご依頼です。

目次

スクリューキャップ取り外し

14ステラのものでしょうか。固く締まる理由は浸水を気にして強めに締めてしまうこと。後は締めてから全く着脱しないこと。

キャップは破損しても良いとのことですのでプライヤーでロックして回します。

すでに傷がありましたが無事取れました。

ハイスペックチューン

続いて分解していきます。

ラインローラーは汚れがあるものの、何とかブロックできているようです。

ギアが消耗していますね。

ボディ内部。

メインシャフト、ウォームシャフト周りのグリスが抜けてますね。オイルでしょうか。中間ギアのグリスが押し出されております。

またギア軸部の膨張していたので、ベアリングが抜けづらい状態になっております。

純正ハンドルだとこの症状が出にくい構造になっていますが、社外製のハンドルだとギアが抜けない症状が出たりします。

洗浄実施。

パーツクリーナーの汚れ。

ベアリングチェック。

ボディ内部、ピニオンギア下、ボディ側の2点交換。後はハンドルノブベアリング2点交換ですね。

ギアの摩耗を確認。

軸を少し研磨してベアリングが通るように調整しました。

いったんこのまま組んでみます。

ウォームシャフト下のシムを調整します。

ウェーブワッシャーを抜いて0.35mmへ

中間ギアは0.08mmへ。

グリッチオイルケミカルで仕上げていきます。

ボディ内部もプレミムマテリアグリスを薄めにグリスアップしております。

EVO-500を全体に薄く塗布します。

ローラークラッチはパッシブ。

ドラググリスを塗布。ベアリングはロサを使用。

ラインローラーはフッ素グリスで仕上げます。

ひとまず作業完了です。

ギアのゴロ感解消のためにはギア交換が必要です。手配中となりますのでしばらくお待ちください。

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