2025年ももう残りわずかとなりました。
リールカスタムラボ・erengeworksですが、昨年11月に事務所新設、2月に法人化、9月決算と怒涛の忙しさで2025年を駆け抜けてきました。
メカニックの私個人としては、erengeworksとは別母体の法人設立と許認可手続きも行った中の業務となりましたので、多忙でプライベートとの境目がわからない状態が続いていたのですが、12月を迎えてやっとひと段落した状態です。(気づくと師走なので、結局年末の最終日までデスクに向かっていますが。。。)
そして、リールのチューニング、オーバーホールに関する技術やサービス領域については、より明確化し、より追及していかないといけないと感じることも多々ありました。
5年ほどリールのメンテナンスの業務を行っておりますが、セルフメンテナンスや改造を行っている方のSNSによる情報発信等がますます増えていき、当時とは比べ物にならない位の方が【リールをいじる】ということが当たり前の時代になってきているように思います。
そんな中だからこそ、【出来ることは何か】ということを考えて、この業界特有の【秘密主義的な出し惜しみ】をせず、【私共が得た情報や知識については常にオープンに】していければと思っています。
そもそも、リールのメンテナンス業自体はメーカーありきの事業であって、そのおこぼれをいただいている状態な訳ですから、メーカーと同じスタンスではお客様からは選ばれないと思っております。
メーカー側では手の届かない範疇をどうやってカバーしていくか。
また、
情報過多の時代の中で正しい情報をどうやって選択すればよいか。
という観点から皆さんに良い情報やサービスを提供できればと考えております。
erengeworksの今後の展望については、今まで通りのOHサービスを中心に中古の物販を引き続き行っていきますが、別ブランドを立ち上げてリールメンテナンス関連の製品開発を行ってまいります。
製品開発といっても大げさなものではなく、ちょっとした治具の提供やカスタムパーツ類の開発を行っていく形です。
おそらく一般顧客以外にも、趣味+αの副業的な同業の方等の支援に繋がるものを供給できればという思いで突き進んでいきます。
本年も大変お世話になりました。
どうぞ良いお年をお迎えください。

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