10ステラ 1000S オーバーホール

当ページには広告が含まれている場合があります。

10ステラ1000Sのオーバーホールのご依頼です。

巻きが重くなったということでご依頼いただきました。

目次

オーバーホール

分解しますと。フリクションリングが溶解。

完全に溶けていないので、引っ掛かった状態で重くなったということです。

ボディ内部を開けます。

グリスがオイルで緩んだ状態ですね。

程度の差こそあれ、この状態になると、ベアリングは消耗して、フィーリングにシャリ感が出てしまいます。

洗浄実施。

ざらつきのあるベアリングを交換します。

ボディ内部6点、ローターナットベアリング、ラインローラーベアリングを汎用ステンレスベアリングに交換します。

グリスアップします。

フリクションリングを取り付け。

スプール仕上げ。

ラインローラー仕上げ。

ローターナットベアリング、カラーが社外製のものですね。

ベアリング交換して組みましたが。。。オシュレート時のノイズがあります。

ウォームシャフトピンが摩耗していますが、在庫がないです。シム調整を行います。0.20mm追加です。

作業完了しました。

メインシャフトピンの遊びがなくなったので、コツコツノイズはかなり収まりましたが、少しダイレクト感が出てしまいますね。ベアリングの交換でフィーリングは良くなりました。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

記事に関する質問はこちら(コメントは基本的には公開されます。)

コメントする

目次