「26ナスキー」のボディ内部構造をチェック!

当ページには広告が含まれている場合があります。

前回はワンピースベールをベアリング化する内容をご紹介しましたが、今回はボディ内部をチェック致します。

あわせて読みたい
ワンピースベール搭載の「26ナスキー」ファーストインプレとラインローラーBB化を検証しました! 26ナスキーがワンピースベール化してリリースされたそうで、内部チェックのために購入しました。 購入したのが2500SHGです。 自重測定とラインローラーのBB化について検...
目次

逆回転ストッパーレバーのキャップ

ボディガード下に逆回転ストッパーレバーの名残があります。

前回もナスキーも同じような構造でしたが、

ALLゴムのパッキンになっておりました。

これ、ゴムでできています。

構造としては防水を意識したパーツになりますね。

なお、セドナのパーツを移植すれば逆回転ストッパーレバーを移植することができると思います。

ボディ内部の構造の変更点は?

基本的には21ナスキーと大きな変更点はなさそうです。

ギアも同じですね。

型番が同じですし。

摺動子ガイドも同じ構造ですから、ボディも全く同じではないかと思います。

上から抜けます。

変更箇所ですが、こちらですね。

リンゴのような形状のオシレーティングギアです。なお2000番は一体形成のようです。

どうせならすべてプラ製にしても良かったんではないかと思ってしまいますが、がたつきとか出て逆の不具合があるかもしれませんね。

なお、分解の際の注意点を一つ、オシレーティングギアの下のブッシュの向きですが、バネが右巻きとなりますので、逆にならないようにご注意を。

ベアリング、ケミカル、インフィニティドライブについて

ボディベアリングは4BBです。

またケミカルはDG01のような質感です。

ヌメーっとしたフィーリングになり、使いやすいといえば使いやすいですが、ピニオン下にまとわりついて少しもたつく感じになります。

サイレントドライブのウェーブワッシャーが搭載されていますね。

インフィニティドライブが搭載されていますが、どこの箇所を指しているのか???正直わかりませんでした。

なお、フリクションリングは、使用期間が長くなると伸びやすくロックしやすいので注意が必要ですね。

コアプロテクト搭載ですが、防水性能自体はそこまで期待はできないので、浸水リスクやオフショアで潮を被る場合は使用を控えるか、メンテナンスをお勧めします。

26ナスキーをざっくりまとめると・・・

基本的な性能は前回同様といったところで、ワンピールベールとアンチツイストフィン搭載で死角なしという内容です。

費用面と内容を考えると最高のエントリー機であるのは相違ないですが、重さについてはほとんど進化なしでした。

マグナムライトローター機種を使用したことがある方だと、唯一の弱点といいますか、差別化されたポイントが重量とローターによる違いですね。

また使用するシーンによっては防錆性を確保できない可能性もあるので、中堅クラスとの違いが出てくるのかもしれません。

シンプルにおかっぱりからLSJに使いたいとかだと非常に良い選択になると思います。

記事に関する質問はこちら(コメントは基本的には公開されます。)

コメントする

目次