19ヴァンキッシュ 1000SSPG C2000S オーバーホール

当ページには広告が含まれている場合があります。

19ヴァンキッシュ2台のオーバーホールのご依頼です。

アジングで使用の19ヴァンキッシュ、OH歴は無し。

少々がたつきあるとのことです。

C000Sから作業してまいります。

目次

C2000Sオーバーホール

こちらの個体のほうがギアの消耗が大きいように感じますね。ローラークラッチの汚れがあります。

ラインローラーはシュル感がでています。フッ素グリスが抜けていますね。

ボディ内部。

グリスが緩んでいます。

ベアリング内部のグリスも少し抜けているような印象ですが。

洗浄実施。

かなりの汚れ具合です。

以外にもボディベアリングはピニオンギア下のみの交換で行けそうですが、ギアの消耗はかなり来ているので交換ですね。

グリスアップ。

ラインローラーベアリングを交換します。

こちらはザルスリールオイルで仕上げました。

純正のドラググリスを塗布します。

作業完了です。

ノイズがかなり消失して、フィーリングが良化しました。

1000SSPGオーバーホール

続いて1000SSPGのオーバーホールです。

ローター付近の汚れがこちらのほうが強いですね。

ボディ内部。

この個体もギア消耗が激しく、グリスが抜け気味です。

ガタがある症状は、グリスが抜けていることで起きます。フィーリングが乾いた印象になってきます。OHのタイミングとしては許容範囲です。

洗浄実施。

こちらは、ギア2点、ボディベアリング2点を交換実施。

ラインローラーベアリング、ハンドルノブベアリングは1点ずつ交換ですね。なおラインローラーはIOSインパクトに交換済みです。

パーツクリーナーの汚れ。この個体もかなり汚れておりました。

ドライブギアは目視でギア波面がつるつるになっているのがわかります。

グリスアップ。

ラインローラーはザルスリールオイルですね。スプレーのままでは使用せず、いったんオイルのみにしたものを使用しております。

作業完了です。

いずれもしっとりとしたフィーリングに仕上がりました。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

記事に関する質問はこちら(コメントは基本的には公開されます。)

コメントする

目次