23アンタレスDCMDのドラグサウンドチューン依頼です。

今年モデルのアンタレスですね。

22エクスセンスDCからギアを取ればドラグサウンドチューンは可能である検証動画は確認しました。

このやり方だと22エクスセンスDCにある番手のXGしかドラグサウンドチューンにできないのですが、その通り進めていきます。
目次
ドラグサウンドチューン
作業していきます。
手配したパーツです。

22エクスセンスDCのドラグパーツとドライブギアです。ピニオンギアも一緒に交換予定でしたが、パーツが欠品していました。
ギアを比較すると。

厚みは同じ。外径の大きさも同じです。構造的にドラグ音追加は出来るんでしょうね。

ドラグサウンドチューンの為にパーツを組み込む穴の淵が削られていますが、

23アンタレスDCMDはそもそも薄いです。穴をあければドラグサウンドチューンはできそうですね。

交換するパーツで重量を確認します。

23アンタレスのギア、座金で24.71gです。

交換する22エクスセンスDCのギア、座金、ラチェットで26.53gです。2gほど増加します。
組み込みます。

BOREDのDELTAとSIGMAを添付。
全天候高粘度セミシンセティックグリスとして、ALPHAよりもワンランク、THETAよりもツーランク粘度をアップさせ、グリスの粘度を示すちょう度は2号となり、汎用では高粘度なグリスとなります。
それぞれ半々位。
SIGMAをアップグレードさせた最も高粘度で強粘着なグリス。オリジナル耐水防錆添加剤の配合により海水使用に完全対応。 他のMETHODウレア系グリスとの混合で耐久性や静寂性を付加。
SIGMA単体でもいいと思いますがちょっと重くなるかもです。

スタードラグ板ですが、若干そり出てしまうので、インナーチューブとベアリングの間の座金は抜いた方がいいです。
抜かないとハンドルの取り付けが難しいし、最大に緩めてもある程度ドラグが効きた状態になります。

作業完了しました。巻き心地抜群ですね。
ドラグ音もしっかりと鳴りますし、ドラグもしっかり効いていると思います。
ありがとうございました。
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