24ルビアスLT4000-XHとPCLT3000-XHの2台 ハイスペックチューン

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24ルビアス2台のハイスペックチューンのご依頼です。

4000番は未使用品ですが、ボディキャップが破損したそうで、SLPへ交換依頼を行いました。

交換されて戻ってきたのでハイスペックチューンを施工します。

目次

ハイスペックチューン LT4000-XH

ドラグワッシャーは新品なので、このまま作業せずに温存します。

ボディキャップを外すと、純正グリス??こんな色のグリスなんでしょうね。汚れだと思っていました・・・。

それにしてもギア周りやオシュレート周りのグリスが少ないです。

極力添付量を減らして、ノイズが起きないように調整しているのかもしれません。

洗浄実施。

汚れはほとんどないですね。

ハンドル側のベアリングのみ違和感がありました。

グリッチオイルでしあげていきます。

プレミアムマテリアグリスを摺動部に、ドライブギアはタイプハードを塗布します。

またハンドルノブですが、3BB仕様で組まれているのですが、1点ざらつきが出ていたので交換しました。

シム調整を行います。

0.15mmのシムが左右に入っておりましたが、0.15mm+0.03mm、0.10mmでトータル0.02mm分減らしました。

ラインローラー、ハンドルノブともロサを使用。

スプールベアリングもロサ。

組んでみてドライブギアのクリアランスが若干きついです。

そのままでもいけないこともないのの、違和感があるので、0.02mmを0.01mmへ変更します。

マグオイルを充填して仕上げました。

若干スレ感が残りますね。

ドライブギアのクリアランスももう少し詰めたいところ。ただノイズと巻き感のバランスを考えると現状が好ましいですね。

ハイスペックチューン PCLT3000-XH

続いてPCLT3000-XHを作業してまいります。

こちらは少し使用している個体だそうですが。

ドラグワッシャーも新品ではないかと思う位の状態です。

ラインローラーも不具合なし。

ギアの状態も良いです。

オシュレートギアもグリスが薄付けですね。

洗浄実施。

4000番とほとんど状態は変わらず。ベアリング等の違和感もないので、交換パーツはありません。

パーツクリーナーも汚れはないですね。

ほとんど同じチューニングを施します。

グリスアップ。

ハンドルノブはベアリングを追加してシム調整を行います。

クリアランスバランスは4000番と同じ。

マグオイルを充填します。

こちらの個体は巻き感は上々ですね。ドライブギアのシムですが、0.30mmから0.01mm分減らしました。

2台作業完了しました。

3000番のほうがノイズも少なくまとまりました。ボディバランスがよさそうです。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

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