14カルカッタコンクエスト 200 オーバーホール&ドラグサウンドチューン

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14カルカッタコンクエスト200のオーバーホール(スタンダードチューン)、ドラグサウンドチューンのご依頼です。

ご友人から譲り受けた個体だそうです。OH歴は不明でタイラバ使用とのこと。

目次

オーバーホール(スタンダードチューン)

分解します。

ドラグワッシャー摩耗していますね。

ギアも使用感がそれなりにありますが、歯は問題なさそうです。ドライブギア軸周りにドラグカスがたまっております。

洗浄実施。

ベアリングはほぼ全交換ですね。

ハンドルノブのみ汎用ステンレスベアリングですが、その他は高耐食ベアリングに交換です。

パーツクリーナーの汚れ。ドラグ周りの汚れが強いです。

ドラグサウンドチューン

組み込むワッシャ類ですが、厚みから22エクスセンスDCがいけそうなので、こちらでいったん構成してみます。

ドラグ板の外径がギリギリ乗りそうで、厚みは問題なしです。

ドラグワッシャーを乗せても、何とか音出しホルダーも乗るかな?

加工してみます。

ギリギリ乗らない・・・。

ルーターにセットして外径を1mm程度削ります。

入りました!!

ギア組み込みまでオーバーホールを進めていきます。

グリスアップと仕上げ

ドライブギア軸にBSLUを充填して。

22エクスセンスのドラグ板を合わせましたが、こちらもギリギリ乗らない・・・。ギアの外側に沿わせるだけだと板が入らないので、側面も削る必要がありました。

加工レベルが現実的ではないため、19炎月や23アルデバランBFS等のドラグ板とラチェットを組み込みます。

ドライブギアにはALPHAを塗布して仕上げました。

ハンドルナットにスペーサーを取り付けて。

これでがたつきなしです。

メインギア座金をもう一枚入れたほうがよさそう。

これでドラグを緩めても、ゆるゆるになりすぎずある程度テンションがある状態になります。

ドラグ音出しピンの脱落防止にもなります。

無事作業完了しました。

全体のフィーリングは良くなりました。ドラグ音もかなり大きく鳴ります。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

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