23セドナのねじ込みハンドル化

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23セドナC3000を昨年からサビキ等で使っております。

このリール、特価だと7,000円位で買えて実際使ってみたらかなり良い。

私が初めて購入したシマノのリールは16エアノスで、その次が13ナスキーだったので、そのころと比べると圧倒的な耐久性と汎用性です。

上位機種と比べたら物足りないと思いますが、普通に使う分には申し分なしですが、ハンドルを別用途で手放したためねじ込み式ハンドル化しようと改造してみました。

目次

ミラベル・ナスキー・サハラのドライブギアを流用

ハンドルをねじ込み式にするための方法は簡単です。

ハンドルを用意することはもちろんですが、ドライブギアをねじ込み式ハンドルのリールのものを用意するだけ。調べてみると21ナスキーから26ナスキーはギアは同じものを使っているみたい。

22サハラも同じギアなので、どのリールでもいいですが、今回はサハラのギアを手配。

流用するハンドルは?

ギアと同じ理屈ですけど、21アルテグラとかでもハンドルは流用できるんですよ。

ねじ込み式ハンドルが大多数になってきたので、複数リールを持っていてねじ込みハンドルに統一すれば、ハンドルを付け替えるだけでタックルを複数用意できるようになります。

ギア交換によるメリットは?

ギア交換によるメリットですが、ねじ込み式ハンドルに切り替わるだけではありません。

作業内容としてはローターを外してボディを割って・・・。シンプルに順番に分解してください。ここでは作業内容は紹介しませんが、見てもらいたいのがこれ。

右がセドナのギアですが、ピニオンに掛かるドライブギアがジュラルミン製で、軸とオシュレートギアは亜鉛ギアと呼ばれ素材が亜鉛のダイキャスト。

摩耗しやすくコロコロとしたフィーリングになりやすいのですが、左はねじ込み式ハンドルのギア、オシュレートギアもジュラルミン製になっております。

グリスアップして組みます。

一度組みます。

シムがきつすぎる。巻重り感がすごいです。

ギアの入れ替えの最難関がシム調整かもしれません。改めて分解します。

ギアグリスの選択

少し脱線しますが、フィーリングをネットりと仕上げるには、DG01やDG04を使用すると良いです。

ただ、添付量に注意ですね。

粘性が高いのでモタツキます。

シム減らしですが、0.20mmのシムを抜いて、0.10mmと0.05mmのシムを入れました。

クリアランスバッチリに仕上がりました。ギアも中々のフィーリングです。

強度を高めたい場合はDG04のほうが良いかもしれません。

DG01は本来ドラググリス用途なので、ご使用の際は注意が必要です。

ウレアベースのグリスなのでそれが問題になることはないと思いますが、ベイトリールではDG04がギアグリスとして使用されているので、スピニングで使えない理由がないですね。

ただ、メーカーが推奨していないと思いますので、ギアの交換やギアグリスの使用についてもご自身の責任の範囲で行うようにしてください。

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