修理依頼 16セルテート 2506 ドラグノブ不具合調整とフルベアリング&マグシールドレス化

当ページには広告が含まれている場合があります。
目次

マグシールドレス化

マグオイルを落とします。

マグネットをカットします。

各部調整

ラインローラー部を開けてチェックしましたが、問題なさそうなので軽く汚れを落としてマグシールドを温存します。

ローターも全バラシです。

シム調整して組みます。

ガタツキはだいぶなくなりました。

ボディ内部です。

マグシールドベアリングは温存します。

グリスが変色していますね。

バラシて洗浄です。

組み上げ

ドライブギアはIOSギアグリス。

粘度高めです!優れた潤滑性、クラス最高水準の対荷重性、ソルトでも安心して使える優れた防水性能、100%化学合成ならではの極寒から真夏の炎天下、そして風雨にさらされ続けるリールの心臓部とも言えるメインギアを守る、ハイスペック・ギアグリスです。

摺動部はシマノDG01、摺動子ギアはスミスリールグリスでしっとりフィールになるように調整します。

0.025mmのシムを入れましたが、ちょっとノイズが出るので0.01mmのみ追加。

組んでみてもう少し調整した方が良さそうなので、外側に0.01mmをもう一枚追加。

ピニオンのウェーブワッシャーはキャンセルしました。マグシールドを取ると感度が上がります。

結果ウェーブワッシャーのスレノイズが顕著に。

0.55mm程度シムを入れてガタツキがなくなりました。

ドラグノブですが、通常使用できるのですが、少し癖が残っているので17エクセラーのドラグノブからパーツを取る予定となります。

届き次第作業再開します。

ドラグノブ修理(2021/2/13追記)

17エクセラーのドラグノブが届きました。

内部を交換します。

このナットを入れ替えます。

ジュラルミンからステンレス製になります。

スプリングはそのままいけますので、ナットのみ交換。

交換完了しました。

元々のナットもある程度問題なくつくのですが、不意にずれると斜めに入るリスクがあります。使用の際はご注意ください。

あと、ほんの僅かですが、テンションとザラツキが目立つのでドライブギアのシム、結局0.01mmを1枚抜きました。

作業完了しました、ありがとうございました。

1 2

記事に関する質問はこちら(コメントは基本的には公開されます。)

コメントする

目次