カスタムレポート 01ステラSW 8000HG オーバーホール

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ボディ

順番にばらしていきます。

ローラークラッチ。

かなり汚れが目立ちます。

洗浄洗浄していきます。

続いてピニオンギアを抜いて。

ボディガードを外します。

ボディネジを取り。

ボディ内部。

グリスが変色しています。

グリス切れのような印象。

中間ギアも分解。

洗浄。

黒いです。

破損個所が2か所ありました。

摺動子ガイドを受ける部分が折れています。

こんな感じに通ります。

メインシャフトを入れて3点支持から2点支持になり、強度面で心配は残りますが、下の側なので物理的な不具合はなさそうです。

もう一点。

ウォームシャフトピンが摩耗しているのと。

※左側が汎用のもので、試しに入れてみました。

ウォームシャフトですが、おそらくずれたんでしょうね。

バリが出来ています。

この時に摺動子が破損した可能性があります。

全バラシ完了です。

バリを研磨し、慣らしてからピンを交換しました。

サイズが合いません。

組み上げて巻いてみて、カチャカチャ鳴りますね。

ボディ内部はシマノソルト用ギアグリス(DG13)と、汎用グリスDG06でグリスアップ。

ドライブギアもDG13です。

ドライブギアは破損はありませんが、

軸がぶれているのか、ベアリングがきれいにハマりません。

少し研磨しておきました。

組み上げ(テスト)

組み上げてテストしました。

ボディ内部のベアリングは要交換です。

ドライブギア左右はゴロゴロです。ピニオンギア上部は比較的問題なしですが、下部はへたりがあります。

あと数か所調整が必要です。

ラインローラーは少しシャーシャー鳴りますが、気にならないレベルです。ベアリング交換出来れば進める様にしたい所ですが。

仕上げ(2020/10/3)

ディスクドラグ工具を入手しました。

間違えて13ステラSWのものを購入してしまいました。

ちゃんと確認しないとですね。

合わないので、溝を掘って対応。

分解。

綺麗にします。

SWドラグ用のグリスです。

組みます。

スプール完了。

続いてフリクションリング

19ステラSWのものを流用使用としてみましたが。

線径が太すぎました。

3mmだったら行けたかもしれません。

汎用のOリングで対応します。

最後に摺動子ですが、ピンが合うものがみつからなかったので、シムをきつめにして、ウォームシャフトから外れない様に調整しました。

実釣してみないと分かりませんが。

グリスを見直します。

DG13は水分に弱い印象で分離しやすい為、ボアードのデルタに変更

ドライブギアに。

摺動子部は、ボアードTHGで高粘度でノイズと保護を目的に使用しました。ノイズが軽減したのと巻き感がUPしています。

クロスギアのクリアランスを調整して完了しました。

ベアリングは5点交換しています。交換箇所はローターナット1点、ボディ3点、ハンドルノブ1点です。

純正のままの方がいいと判断したので、特にピンの交換はしてません。

回転フィールは改善しましたが、若干カチカチ音がやはりしますね。代替パーツがあればこの不具合も改善出来るんですが、中々見つかりませんね。

大変お待たせしました!

ありがとうございました!!

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