分解(全バラシ)
ではボディを開けていく訳ですが、ボディガード、またボディネジを外す際はT-8のトルクスレンチを使用します。

プラスネジとプラスマイナスネジですね。

ボディネジは5点で、すべて長さが異なります。。。

上から短い黒、長い黒、シルバーの順です。

ドライブギア。

ボディ内部。

釣行は数回ですが、ステンレスの摺動子ガイドが黒くなっていますね。
15年モデルと比べてピニオンギアは長くなっている??
またドライブギアの軸の形状が若干異なるようですが、ほとんど変わっていないんじゃないかと思います。

実際、入れてみたことがないのでなんとも言えません。
なお、シムは内シムで調整しています。

ピニオンギア上部には、くぼみがあります。

このくぼみにブッシュの山を合わせる必要があります。
なお、ウォームシャフトの下にはブッシュです。

Oリングで固定されています。

ウォームシャフト、摺動子ガイドは15年モデルと同じだと思います。

ウォームシャフトギアは溝がある面が下になるように組みます。

なお、
一方、
つまり、ボディ内部の設計コンセプトそのものが違います。
汎用機に関して言うと、中級から下位機種において5ギア化でステラ化が進んでいますが、SW機については構造の差別化が適切にできています。
※21アルテグラまで同一構造です。
最後にドライブギア左右のベアリングです。

ここも15ツインパワーSWと同じですね。
プラボディ側のネジと、

金属フットのフタ側のネジは異なります。
内部のワッシャーやパッキンも15ツインパワーSWと同じものだと思います。

なお、このパッキン。

なかなか取れないので、基本的にはそのまま取らずに作業します。

ボディシールの入れ方も15ツインパワーとほぼ同じだと思います。

まとめ
全バラシによる分解と洗浄を終えました。

摺動子ガイドの汚れによって、灰色になっていますね。

前回紹介した、
ローター構造の変更は大きなポイントになりますが、それ以外はそれほど実感としては変わらないポイントが多かったような気がします。
15ツインパワーSWとの相違点を確認していきましたが、何気に同じポイントが多いなというところでしょうか。
こういった細かい改善が本体の機能全体を底上げするので、大きく変わったからよくなる!っていうものでもないですけどね。
色々とみてきましたが、以下になると思います。
次回は組み上げのポイントを紹介します。


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