当サイトは記事内に広告(アフィリエイト)を含む場合があります。

21ツインパワーSW 4000XGの購入レポート!次回は分解・改造の模様を紹介していきます!!

スポンサーリンク

21ツインパワーSW 4000XGを購入しました。

今回は購入の報告と開封のみですが、今後は全バラシで内部を見ていこうと思います。

21アルテグラのカスタムは一切できていないので平行してやりたいと思っていますが、時間がなかなか取れないです・・・。

開封

それでは早速開封していきます。

ハンドルが見えました。

60mmのハンドル。

本体ですね。

付属品は、スプールバンドとオイル、スプールワッシャーのみ(笑)

袋なしです。

計測

詳しい計測は別の機会にしますが、まず全体の自重から。

351.5gでした。

ハンドル、61.5gです。

ボディ本体290.5gです。

空巻きインプレ

空巻きですが、巻き心地も良さげですね。

綺麗ですね、従来モデルよりだいぶおしゃれになったように感じました。

6000番ボディなんで汎用機のような精密なフィーリングはそこまで感じないですが、20ストラディックSWの5000・6000番のようなSカムギアとは違い、まさにシマノらしいフィーリングです。(よくわからない表現ですが。)

なぜ4000XGなのか?

今回なぜ4000XGなのか・・・。

20ストラディックSW4000番だと汎用機と同じ構造なので300gと若干軽めだったのですが・・・、

今回はSW機のライトverなので、恐らくそこそこの重さ、長さのショアジギングタックルでもバランスが取れますね。

強さがなければ始まらない!ツインパワーSWが貫く妥協なきタフネス。

このサイズが欲しかったんです。

スペック的には5000、6000番の方がいいんですが、300g台と400g台の自重差は大きいです。

21ツインパワーをレポート!

次回予告です。

・分解レポート・・・各パーツの自重や構造の確認。

・改造ポイントの紹介・・・カスタムできるポイントを探します。

コメント

2024年10月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031