最終組み上げ
スプール受けを取り付けて。

完了です。

外観も綺麗になったし、何せ、巻き心地がしっとりしました。

3BB追加仕様で、元々かなり軽い巻き心地だったので、オイル、グリスの馴染む前の為、若干重く感じますが、フィーリングがシルキーになりました。

やっぱりいいリールです。

まとめ
1年から2年に一度はオーバーホールした方がいいですね。
巻き心地がいいからと言って、状態が良いとは限りませんし、特にボディ内部やローター内部のパーツの劣化や、オイル切れ等があると一気に状態が悪くなります。
なお、ベアリングのオープン化には賛否両論ありますが、定期的にボディを開けるメンテナンスをするのでしたら、オープン化しておいたほうがメンテナンスしやすいですね。
BB化について
スプール受けの部分はBB化をした方がいいかもしれませんが、クロスギア下部、摺動子内部のBB化した場合、状態が悪くなる可能性があるので慎重にした方がいいですね。
幸い、この個体はベアリング化では悪化せずに、巻きのフィーリングが良化(若干ですが)しています。
追加カスタム(7/26追記)
一気にフルカスタム化しました。
ラインローラー2BB化
15ツインパワーの一体型から変更。

18ナスキー500のラインローラーと10ステラのスペーサーとミネベアのBBを利用して、2BB化します。

4mm×5mmのシムを活用し、中央は8mmの厚みとします。

両端は1mmの厚みでOK。
変更後がこちら。

ソアレCI4+のスプールと交換
ソアレCI4+のスプールを装着します。

ストラディックCI4+のイメージカラーの赤からソアレのイメージカラーのゴールドオレンジ系へ。

ハンドル、ハンドルノブ交換
ハンドルは15ストラディック1000sのものを。
ハンドルノブは14ステラのものに。

40mmのハンドルと14ステラのハンドルノブは、非常に感度が良くてアジングに最高です。
ハンドルも赤が入っていないので、印象が大きく変わりますね。
リールスタンド
リールスタンドは、セフィアCI4+のスタンドでしょうか。

前モデルの夢屋のリールスタンドMと形は同じで、ガンメタカラーがストラディックCI4+にマッチします。
仕上がり
最終的な状態がこちら。

ガンメタとシルバーゴールド、ブラックと配色も非常によく。

カッコよく仕上がりました。
もちろん巻き心地も最高です。
ベールの調整(9/10追記)
先日お譲りしたストラディックの調子が悪いと連絡をいただきましたので、シムで調整致しました。
純正のシムが無いので、汎用のシムで調整します。
14ステラの摺動子内部の調整シムが内径3mm×外径5mmなのでこちらを流用しようと嵌めてみたんです。

外径が5mmだと干渉するので、内径3mm×外径4mmの汎用シムで調整。

左右のこの部分にシムを当てます。

写真のは外径5mmでちょうど掛かってしまうんです。
外径が干渉しなければ、ベールがスムーズに動くことを確認して調整完了です。
念のため緩み止めでネジをロックしておきました。緩み止めの強度が強いとオーバーホールの際にネジが取れなくなるので、基本的には低強度のもので大丈夫です。


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