目次
組み上げ
組み上げですが、レベルワインドは撮影しながらが難しいので、組み終わった状態から。

過去の機種に比べると若干容易になりましたかね。

続いてドライブギア軸を組みます。

軸部ベアリング受けには高粘度オイルを添付します。
粘度を少し落としています。
一般的なグリスの様に固形ペースト状ではなく、あくまでもオイルをベースとしながらも業界最高レベルの超高粘度に設定した効果により、オイルの浸透性とグリスの付着性を併せ持った性状が特徴となっています。
気を遣うのがこのウォームシャフトギアですね。

ここはTHETAはOMEGAを添付するといいですね。
ALPHAよりもワンランク、DELTAよりもツーランク粘度をダウンさせ、グリスの粘度を示すちょう度は0号となり、汎用では低粘度なグリスとなります。
粘性も必要ですが、粘性が高すぎるとか、添付量が多すぎると巻き重りや異音が出ます。
ドライブギアを組み上げて仕上げます。

ドライブギアもTHETAを添付。

もう少し粘性が欲しい所ですね。
ジュラルミン製のギアをねっとりとしつこい巻き感にするにはこのオイルが合います。

超超高粘度オイル ●海水による塩害にも対応しハードな使用用途にも優れ金属摩耗を最小限位抑えます。
ウォームシャフトにはNEMEA&THETAを。
BORED METHOD DIVISIONオイル製品中で中粘度長寿命低摩擦オイルをコンセプトとするNEMEAオイル。
既存製品のCHIMERAオイルで想定したコンセプトを継承し、更に海水にも完全対応した防錆性と高負荷にも耐える摩耗性を強化しながらもヌル付きやベト付きを極力排除したサッパリとしたフィーリングにより、機構や摺動を伴う動きを損なわず油膜の「耐久性」を重視したオイルとなります。
ローラークラッチにはNEMEAとCHIMERAを添付して。
CHIMERAはミルスペック(アメリカ軍が必要とする様々な物資の調達に使われる規格)を上回る長寿命低揮発の油膜を維持、ヌル付きやベト付きなどの粘弾性を極力排除しサッパリとした質感のオイルとなっています。
作業完了です。

元々の仕上がりがいいので、大きく使用感が変わる感じはないですね。
個体が若干ギア鳴りしていたので、無駄なグリスが抜けて、抵抗感がなくなりましたが、ギアの抵抗感がモタっとある感じに。
ドラグを締めて結構無理させても大丈夫な感じですね。スプールが非常に繊細なので、締めすぎは注意です。
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合わせるラインは?
セフィアG5です。

シンキングPEですね。
ライトリグでのキビレ狙いで使用予定なので、0.5号のPEをチョイス。

10m事のカラーチェンジで50mだけ巻くことが可能です。
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40cmUPのキビレが早速釣れました。

ライン強度も十分です。
かなりの剛性感ですね。

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