【17セドナ C3000HG 軽量化カスタム】ギア比を変える、軽量化する。

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メインシャフトを交換することのメリット

メインシャフトを交換すると、自重が軽くなる以上に、劇的に巻きが軽くなります。

その理由ですが、スプールとメインシャフトを合わせた重量が、摺動子の動きに負荷を与えて、巻き心地に影響しています。その為、メインシャフトやスプールが軽くなることで、摺動運動の抵抗が抑えられなめらかなリーリングが可能となる訳です。

どのくらい軽量化するか

ステンレスからアルミの素材に変えることで、

8.0gから

2.8gの重量になります。

なんと!半分以下の重量です。

改造のポイント

ただし、メインシャフトを交換するためには少々加工が必要となります。

なぜ加工が必要になるかというと、摺動子の固定ネジのサイズが違うんです。

元のサイズは径が1.91mmでした。

16ストラディックから取ったメインシャフトの方が、摺動子を固定す為のネジ穴そのものが大きくて、その固定する為のネジも太いんです。

ストラディックCI4+の固定ネジは2.51mm。

その為、摺動子の穴を拡張して元々のネジで取り付け出来るようにする必要があります。

今回は、無理やりドライバーの先端でグリグリして広げて、ネジごと移植しようとして、反対側にネジをつけてしまいました。

本来の位置なんですが、

出っ張りでドライブギアが干渉します。

ネジの頭の形状も異なる為ですね。

裏側に付ければなんとかなりそうでしたが、ねじ込む時になぜか圧着されて摺動子とメインシャフトが外れない。

目的は達成したんですが、少々不安なので元々のネジにエポキシ接着剤を充填して固めました。

エポキシを充填してから、セロハンテープで仮止めして固定。

無事固まりました。

摺動子の改造

ネジの径が2.6mmないくらいなので、ハンドタップで摺動子のネジ切りをやってみました。

あくまで検証として、摺動子がメインシャフトに接続できるか、18セフィアBBのメインシャフトが余っていたのでそれに付けてみました。なお、メインシャフトの摺動子の形状は、18セフィアBBと16ストラディックCI4+はほぼ同じです。

購入したのが、これです。

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ハンドルがM4からの適合だったので。

ティッシュを噛ませてみたら。

何とかネジ山が出来ました。

表裏から1度ずつ通します。

ネジ切って出来たアルミのカスはティッシュで落とします。

このアルミの削りカスは、リールの内部に入るとゴロゴロの原因になります。

実は1回のねじ切りで、通常の取り付けは出来たんですが。

これだとドライブギアの歯に干渉します。

ネジの長さは問題なさそう。

綺麗に納まっているので、裏側からネジを通します。

引っかかるんですよね。

貫通するところで、抵抗が掛かります。

その為、メインシャフトを差し込んで、抜き差しを繰り返し、再度ネジ切りを3度位繰り返していると、何とか納まりました。

ピッチとサイズは合っているみたいですが、ちょっと工夫が必要ですね。

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