ウォームシャフト上下2BB化
このブッシュを

ベアリングにします。
サイズはこちら
5*2*2.5
6*3*2.5
ステラと同じ構成になる為、ステラ化の定番カスタムですね。

ここと。

ここです!!

4*6*03mmのシムを追加します。
→この後組んでからまだガタがあったので、0.1mm厚も追加し、0.4mmに。

3*5*0.2mmのシムを下部のベアリング上部に追加。
この個体はドンだけ入れるんだってくらい、シム調整しましたね。最近組付けの精度にバラツキが多い気がします。
最終計測
ちょうど300gになりました!

これで公式自重ですが、11BB化です!!
番外編(スプール比較)
初回の際にドラグノブの自重が違うことを紹介しましたが、20ヴァンフォードと20ストラディックSWのドラグノブの違いを検証します。

ドラグノブ。

20ストラディックSWはステンレス製のナットです。
一方、20ヴァンフォードはジュラルミン製+シムワッシャーのようです。

その為、自重の違いが生まれています。
原因は、メインシャフトの素材の違い。
4000番の20ストラディックSWはメインシャフトがステンレス製です。一方、20ヴァンフォード2500SHGのメインシャフトはジュラルミン製。
同一の素材構成にしているんですね。
あと、ドラグノブのカラーが少し違いました。

写真で見てもわかりずらいですが、ストラディックは青みがあります。
ただ、4000番自体のメインシャフトがステンレス製という訳ではなく、20ツインパワーの4000番はジュラルミン製でした。
つまりこの素材の違いは、自重のコントロールの狙いもあると思いますが、メインは強度による仕様の違いだと思います。
20ストラディックSWは、SW機ですからね。
あとスプール内部のドラグワッシャーもカーボンクロスワッシャーが入っているので、なおさら強度目的だというのがしっくりきますね。
まとめ
3回にわたり見てきましたが、
20ストラディックSW4000XG、
19ストラディックとの違いをあまり感じることが出来ないながらも、独自の良さを持っていることが理解できました。

もちろん巻き心地は最高ですね。
中型、大型番手のリリースが待ち遠しいです。

記事に関する質問はこちら(コメントは基本的には公開されます。)
コメント一覧 (3件)
初めまして、最近ライトショアジギング用のリールが欲しくなり、ストラディックSWで良いかな?と思ってインプレ探してたらこの記事に辿り着きました。
【20ツインパワーからパーツを取って、ベアリングサイズは8*12*3.5を入れることでより安定した回転と滑り出しを得ることが出来ます。】との事ですが、変更するなら注文しないといけないツインパワーのパーツは
0017・ベアリングカラー
0018・ボールベアリング※これは他でも
0019・座金
0020・ラチェットバネ
となる感じですかね?
【そのままベアリングが楽だし、基本的には問題無いです!!】
との言葉にも惹かれていまして(笑)
そのままベアリング交換でも、しないよりした方が良くなりますよね。
リールカスタム初心者なのでご教授いただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
ベアリングのみでもいいですけど、金属の摩擦音が嫌な方は、ブッシュを組んだ方がいいですね。
20番のラチェットバネは共通なので、17~19があれば交換出来ますよ。
ご参考になれば幸いです。
ご回答いただきありがとうございます。
是非参考にさせていただきます。