21ツインパワーSW 4000XG 改造&インプレ(1)ファーストインプレ&外部パーツの考察

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ローターナット(インフィニティードライブ)

ローターナットですが、少々構造が異なります。

汎用機に近いんですが、

いわゆるインフィニティードライブです。低摩擦ブッシュで支持しているのでノイズが少ないというもの。

なお、分解の際にパッキンを破損してしまいました・・・。

この位置にこのサイズのパッキンはいるのか??

上位番手とはナットの形状もだいぶ違うので、無理してOリングを入れた感があります。

話が逸れました、低摩擦ブッシュはここ。

ピニオンギアが長くて、ブッシュで全面支持する形に。

ローターナットベアリングは前モデルからデチューンしてなくなりました。

またピニオンギアの形状から、恐らくローターナット内にベアリングが入らないと思います。

ローター分解

ローター分解してみました。

汎用機とは僅かではありますが、

構造が少し違いました。

メッキパーツを外す時に下からネジを外す必要があります。

ただ、基本構造は全く同じですね。

内ゲリレバー等はアームカムと逆側に集約されています。

ベール返しのクリックバネ、ピンは少し小さくなった??

問題なく、ベールを返した際にカチッと音が鳴ります。

ラインローラーやベールの構造も汎用機と全く同じ。

Xプロテクトです。

特殊撥水グリス(フッ素グリス)が添付されています。

ローターはSWと汎用機のハイブリット構造ですね。それぞれの良いところを取り入れているということで相違ないでしょう。

スプール&スプール受け

スプールの自重から。

46.69gでした。

参考までに、20ストラディックSW 4000番は50gでした。

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なお、スプールの規格にあわせて、スプール受けも汎用機と同じでした。

スプールですが、ライン止めが無いです。

いわゆるロングストロークスプールの4000番のものと互換性があります。

21TPXDと同じような印象ですが、スプールリングがチタンなんでしょうか???公式では確認できませんでした。

ドラグはカーボンクロスワッシャー。

カーボンクロスワッシャーですが、かなりしっかり止まってくれます。ショアジギングでのメジロ位が対象だと余裕だと思います。

ハンドル部

ハンドルはBタイプの60mmですね。

ハンドルの自重は36.22g

ハンドルノブ(ラウンドLだと思います。)25.16gでした。

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20ストラディックSW4000番は57mmのハンドルでノブはMサイズでしたが、5000PGが同じ60mmですね。

巻き取りに関してはハンドルが長く、ノブも少し大きくなるので、大物を意識したハンドルであることがわかります。

まとめ&メインターゲットは?

ボディ内部以外のパーツを見ていきましたが、インプレ通り中々良いリールだというがわかります。構造的にもマイナーチェンジですが、良い機構・技術特性を投入しているので好感が持てますね。

自重が350gと若干重いというのはありますが、防波堤からのショアジギングだと十分すぎるスペックです。

PEライン1.5号、2号と巻いて釣行しましたが、2号で300m弱しか巻けないので、メインターゲットとしては、ライトジギング、ライトショアジギングと言ったところでしょうか。

ショアジギング等でメーターオーバーのヒラマサとかブリクラスは正直スプールとラインローラー部が貧弱なので上位番手を用意したいところです。

ただ、かなりの範囲を網羅できるモデルには相違ないですね。

次回は、ボディ内部を分解して検証していきます。

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コメント一覧 (1件)

  • 私も21ツインパワーSW 4000XGを購入して、自身でメンテナンスをしております。巻きが重たい感じで違和感を感じたので、リールの展開図を見ながら調整していると、29番のカラーと30番のワッシャーが新品の状態であべこべになっていることが分かりました。シマノで組み付け時に間違ったのか、展開図が間違っているかは問い合わせてないので分かりませんが、展開図通りに組み直してからは違和感はなくなりました。

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