オーバーホールの時に使用しているシリコンマットを紹介します。

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現在、本ウェブサイトのトップページイメージの作成中です。

最近ホームページのリニューアルのために、内部ページの整理をしていたら、1年前から半減していたアクセス数が急激に戻りました。ブログ写真が無断転写されていたのか、サーチエンジンからコピーページ側と間違われていたのかもしれません。。。

加えて、今回店舗として事業所を登録したことも影響したのか、直近でのアクセス数が格段に戻りました。

実際は過去の半分くらいですけどね。

すべて自前でやるのは非効率ではありますが、地道にやっていくことで得られることもありますし、また時間が許す限り、自分で手を入れられるところはそうしてやっていきたいなと思ってます。

目次

Avail オリジナルメンテナンスマット

前置きが長くなってしまいましたが、リールのOH作業時に敷物として使用しているのがアベイルさんのシリコンマットです。

写真がぼけてしまっていますが。。。

長期間カッターマットを使用してきましたが、シリコンマットのメリットはいくつかあります。

シリコンマット使用によるメリット

  • パーツ紛失

シリコンがストッパーの役割を担うので、パーツがずれにくく紛失リスクが下がります。

  • 衝撃を防ぐ

クッション性があるので、パーツやリールを万が一落としても傷がつきません。

  • 掃除が簡単

シリコンの特性を理解しておけば、掃除は簡単!

シリコンマット使用によるデメリット

  • ものが切れない

シンプルにカッターなどを使用するとマット自体が切れてしまいます。

  • 叩けない

固いものをたたいたりすることが難しい。

  • 掃除が面倒

メリットでも出てきましたが、掃除の仕方によってはやりにくいです。

シリコンマットの掃除の方法

メリットにもデメリットにも出てきましたが、掃除の際のポイントはこちらにまとめておきます。

食器洗い用の中性洗剤で水洗い・・・水を使ったら乾かすのが面倒ですが、かなりきれいになります。

アルコールスプレーとペーパータオルで汚れをふき取る・・・ティッシュでふき取ろうとするとモロモロになるので注意が必要です。

パーツクリーナーを吹き付けて、ティッシュでふき取る(裏技)・・・もっとも簡単できれいになります。一度試してみて下さい。

詳しい説明は上記アフィリエイトリンクでご確認ください。なお、シリコンマットにパーツクリーナーを吹き付けると一時的に膨張しますが、揮発すると元に戻りますのでご安心を。

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