カスタムレポート 15ソルティガ 4500 オーバーオール

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3台目の15ソルティガ4500です。

巻き重りとノイズがあるとのことです。

オーバーホール

洗浄していきます。

ハンドルは異常なしです。

スプールを洗浄します。

DG12でグリスアップしました。

ローター部。

バラシます。

マグシールドが少し減っているようです。普通は気化しないと思いますが、やはり少し気化したんですかね。

マグオイルを充填します。

両面とも充填します。

ローター完了です。

ラインローラーの回転が悪いのでシムを変更。

0.2mm→0.1mmに。

スムーズに回るようになりました。

それではボディをばらします。

このネジ、なめていますね。

かなり固いので、回りません。

マイナスを切りますが低頭ネジなので、かなり慎重に切らないとボディを傷つけてしまいます。

何とか外れました。

マグシールドベアリングですが、少しオイル漏れを起こしています。

また、外部からの水の侵入があって見事に抑えているのかもしれません。

ギアの状態は問題なさそうです。

内部もグリスが少し固着気味ですが、問題ありません。

洗浄を終えました。

汚れはそこそこですが、全体的な状態は良いです。

マグシールドベアリングの汚れをきれいにふき取り、再度マグオイルでシールドを施します。

もちろん内側もマグオイルを充填しています。

ギアをグリスアップします。

ドライブギアはボアードDELTA、摺動部はボアードALPHAでグリスアップします。

フタを閉じます。

組み上げます。

ローラークラッチ部のマグシールドを充填します。

ローターをつけてみます。

一時、完了しました。

ネジを手配中なので、届き次第微調整します。

ピニオン下部のベアリングのみ交換しておりますが、ネジを取り付ける際に再度内部の状態をチェック致します。

ボディネジ取り付け(2021/6/23追記)

左がプラスマイナスネジ(バインド)

やはり頭が高いので、ボディガードが干渉します。

その為、ボディ下は低頭ネジ。

上部2点はバインドネジで固定。

予備のネジを1点つけておきます。

マグシールドは問題なさそうです。ボディ内部のグリスを再調整して作業完了しました。

有難うございました!

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