当サイトは記事内に広告(アフィリエイト)を含む場合があります。

オーバーホール依頼 19ヴァンキッシュ C3000SDH

スポンサーリンク

19ヴァンキッシュC3000SDHのオーバーホール依頼です。

ラインローラーをDLC1BB化のカスタムします。

オーバーホール

スプール内部、ドラグワッシャーが真っ黒です。

ローターナットベアリングも少し変色していますね。

ばらします。

ワッシャーの汚れも落ちました。

ラインローラーを交換します。

1BBで組みましたが、ローターブレがございました。

純正1.56g

1BB化、1.16g

2BB化、1.42g

2BBだとぶれないのでいったん2BBで仕上げました。

ハンドルノブのガタが気になるということでしたが、ドレスのダブルハンドルに変更されています。

プラブッシュをステンレスに変更しました。

0.2mm厚ですが、例えば、0.18mmにしたら、ガタツキが出ます。

0.2mmのステンだとキツイ。

緩めるとガタが出る理由が、ハンドルノブの精度ですね。ハンドルノブが若干大きくて軸とのガタツキがある状態です。

※軸が細いかもしれません。

シムをわずかにきつめにすることでガタツキを抑えています。

ボディ内部です。

黒いです。

なぜ黒いのかはわかりませんが、ドラグワッシャと同じ色だと思います。

ベアリングはグリスが浮いてきています。

オイルを注油したんですかね。若干ノイズが出ています。

洗浄します。

汚れてますね。

ギアは摩耗しているので、交換致します。

ベアリングはドライブギア左右を交換します。

あとドライブギアのシムが緩い印象なんですよね。

0.03mm追加してBOREDグリスで組みます。

ウォームシャフトと中間ギアはOMEGA、ドライブギアはALPHAですね。ドライブギアですが、クリアランスを気にして詰めるとすごく重い、ザラツキや異音がすごく出てしまいます。

全天候超低粘度セミシンセティックグリス。THETAよりもハーフランク粘度をダウンさせ、グリスの粘度を示すちょう度は0号-とした超低粘度なグリスとなります。

全天候中粘度セミシンセティックグリス。全天候中粘度セミシンセティックグリスとして、DELTAよりもワンランク粘度をダウン、THETAよりもワンランク粘度をアップさせ、グリスの粘度を示すちょう度は1号となり、汎用では中粘度のグリスとなります。

写真には取っていないのですが、ウォームシャフトピン内部のシムを0.20mmから0.10mmへ減らして、ドライブギアは0.15mmのままで組みました。

作業完了いたしました。

ハンドルのガタツキはまだございますが、違和感がだいぶなくなりました。ハンドルノブにも若干遊びが御座いますが、全体的にはかなり状態は良くなったと思います。なお、ハンドル軸が細い可能性もありますが、おそらくハンドルノブを変えればもう少し精度を上げることが出来るとおもいます。

ありがとうございました。

かつてない「軽さ」「強さ」「飛び」を極めて。揺るぎなきクイックレスポンスシリーズの頂点。
 

コメント

2024年6月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930