20ストラディックSW 4000XG 改造&インプレ(1)各部計量による上位機種との比較!購入のポイントとは?

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自重計量(20TP 4000MHGとの比較)

以前紹介した、20ツインパワー4000MHGとの比較致します。

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ハンドル長やサイズが少し違いますが、20ツインパワーC5000XGでも5g重いだけで、体感としてはほとんど違いと思われます。

全体

公式スペックだと300gですが、

297.5gです。

僅かに軽い。

珍しいですよね。

軽さを押してくるので300gの大台より、200g台の方が印象が違うと思うんですが、あまり気にしていないんでしょうか。

しかし、20TP4000MHGが254.5gなので、40g以上重くなります。

自分はロッドに合わせる際にリールが重い方が良かったので、別にこれでいいんですけど。

ハンドル&ハンドルノブ

50.7gです。

20TP4000MHGが28.9gなので、21.8gの差。

ハンドル長がTPは55mmで20ストラディックSWが57mmではありますが、かなり重いんです。

その原因はハンドルノブです。

23.8gあります。

おそらくCI4+のラウンドノブMサイズですね。ショアジギングにもってこいのラウンドノブですが、これが重さの原因ですね。

ハンドルのみだと26.7gです。

57mmのハンドルだと標準的な重さだと思います。

スプール

50.0gです。

20TP4000MHGが43.8gなので、6.2gとわずかに重いという程度ですね。

まあ許容範囲です。

ドラグノブ

9.3gです。

20TP4000MHGが8.6gです。

色が少し青み掛かっています。ベースカラーに合わせたカラーリングですね。

内部のパーツに少し違いがみられました。実はナットの素材が違うんですね。恐らくメインシャフトがステンレスだとナットをステンレスに合わせるんですね。その分重くなるということです。

後日紹介します。

ローター

61.7gです。

20TP4000MHGが60.3gです。20TPの金属ローターより重いんですよね。上位機種との差異はここに出ています。

ボディ

118.4gです。

20TP4000MHGが105.6gなので、13g程重いことになります。

おそらく自重の差は以下です。

自重の差
ギアボックス(←ボディのこと)、メインシャフトの素材の違いによる
 

まずは、ギアボックスですが以下です。

20TP・・・CI4+製
20ストラディックSW・・・高強度樹脂製
16.4gです。

足つきフタはいずれもジュラルミン製

38.8gです。

つまり、素材の差で20TPの方が軽いと思われます。

そして、メインシャフトですが以下です。

20TP・・・ジュラルミン製
20ストラディックSW・・・ステンスレス製

15.5gです。

20TPのメインシャフトの自重は計っておりませんが、恐らく10g前後になると思われます。

最後にローター込の自重は。

187.5gです。

20TP4000MHGが173.2gなので、約14gの差ですね。

20ストラディックSWを選ぶポイントとは?

主に以下の点ですね。

パーツ類が安価に調達できること

ローターの値段が安いこと

誤植でなければ1,050円です。

19ストラディックだと3,100円ですから、2,000円近く安くなります。

これは大きいです。

単純に経年使用で劣化しやすい箇所がローターですから、樹脂製ローターの価格が安いのは非常にありがたいですね。

ネジ山がばかになりやすいのもローターですし、

ベール下がりが起きる原因もローターなので。

アームカムに関しては、19ストラディックが350円に対し、20ストラディックSWが550円と逆転していますが、ローターの価格差が大きいのでかなり好印象です。

スプールの値段が安いこと

20ストラディックSW 4000XG のスプールは5,100円です。

19ストラディック C5000XG だと6,150円となり約1,000円程安くなります。

19ストラディック 4000XG だと5,650円となり約500円程安くなります。

つまり、無印ストラディックよりSWの方がペアスプールを安価に入手することが出来るということですね!

CI4+ハンドルが付属すること

タイプBCI4+ラウンドノブ(M)が付属します。

カラーが濃紺なので、他のリールに転用するのが難しいですが、このノブは非常につかみやすくLSJにぴったりです。

なお、夢屋のCI4+のラウンドノブはMサイズがなくLからのみになっています。

まとめ

価格差ですが、

19ストラディックC5000XGが28,500円に対し、20ストラディックSW40000XGが32,000円と約3,500円も高くなっております。

展開図を確認しても、分解しても正直その価格差がわかりませんでした。

この不透明さは気になりますが、

シルバーベースの19ストラディックより濃紺カラーはロッドに合わせやすいカラーリングだと思います。

ハンドルノブがかなり使いやすいのと、長期利用によるメンテナンス性でいうと20ストラディックSWの方が若干アドバンテージがあるかなという印象です。

値段を考えると19ストラディックC5000XGもアリですね。

内部を確認する限り、おそらくほとんど差が無い訳ですから。

※注意点として、19ストラディックのハンドルノブはAタイプです。

次回は、ボディ内部を紹介します。

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