ハンドル、スプール、ドラグノブ
ハンドルは機能的には相違なしですね。

スプールもほぼ違いがありません。

前回も記載しましたが、スプールリングがチタンかバリアコートかの違いはあります。
なお、ドラグワッシャーの強度がUPしているそうです。

目視ではわかりませんが互換性があるので、ここも18ステラのカスタムポイントですね。
ライン止めも従来と同じだと思います。

21ナスキーは新しい形状でしたが、22ステラには採用されなかったんですね。


ドラグノブの自重です。
22ステラは9.66g

18ステラは10.38gです。

スプールは番手が違うので、あくまで参考としてください。
22ステラはC2000Sなのでスプール径が43mmで、自重が38.70gです。

一方18ステラは1000SSSPGなので、スプール径が40mmで、自重が31.50gです。

18ステラのカスタムポイント
以下は18ステラのローターですが、
22ステラのブッシュとベアリング(5*8*2.5)のものを移植することも可能です。

コスト面の改善になります。
18ステラのパーツだと以下の費用が掛かります。
18ステラのパーツの場合
合計:1,705円
・18ステラ C2000S ローター受ケカラー組(ベアリング入り) 20番 1,705円
22ステラパーツだと以下の費用が掛かります。
22ステラのパーツの場合
合計:1,815円(純正ベアリングの場合)
合計:約740円(汎用ベアリングの場合)
・22ステラ C2000S 商品コード:04383 ボールベアリング(5X8X2.5) 20番 1,375円
・22ステラ C2000S 商品コード:04383 ローター受カラー 21番 440円
→汎用のベアリングだともっと安く手配出来ますね。ステンレス製のベアリングだとだいたい200~300円前後で用意出来ます。
なお、22ステラのパーツを移植する場合は以下のパーツは不要になります。
・18ステラ C2000S 座金 111番 110円
あまりいないかもしれませんが、
22ステラに18ステラの一体型のラインローラーを入れることも可能ですね。

まとめ
22ステラですが、18ステラから構造的に変更になったポイントを紹介しました。
その中で、18ステラのチューンアップのパーツとして活用できるものがいくつかありました。
具体的には、以下2点ですね。
・ドラグワッシャー
・ローターナットベアリングブッシュ
いずれも、コストパフォーマンスが向上するパーツの仕様変更なので、かなり好感が持てますし、前世代に転用できるのは素晴らしいですね。
次回はローター内部、ラインローラー、およびローラークラッチ周辺の構造の違いについて、詳細を確認していきます。


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